厚手でUV剤入りの土のう袋を改良し、浸水防止対策・植物の栽培・屑入れに、より役立つよう縦置きで使用する角型土のう袋にしました。
【特徴】
・角底の土のう袋で自立するため、一人でも土砂や屑などが入れやすい。
・物を入れても自立しているため持つ所が高いので持ち運びが楽です。
・土砂を入れると四角状になるのでブロック状に積み上げられます。
・UV剤を添加していて耐候性1年なので、屋外でも長期使用できます。
・実用新案を取得してあります。
【便利性】
・四角状の土のうになるので、大雨による低い土地や建物等への浸水防止に止水壁が
設置できます。
・建築・土木資材及び災害復旧時の土留め工事にも適しています。
・袋内に空気を通すので花・野菜などを元気に育てるコンテナにも適しています。
・網状で軽量なため折畳みができ自立する袋なので、アイデア次第で多種多様にご利用できます。
なお角型土のう袋の中に入れた物から液体が外部に流出しないように防止するときは、角型土のう袋専用の内袋もございます。
また角型土のう袋のご使用などをご検討される際には、サンプル品といたしまして「角型土のう袋UV黒PE」及び「ストロング角型土のう袋UV白PE」、「角型土のう袋の専用内袋」を各1枚ずつお送りさせていただきますのでお手に取ってご検討ください。