【事例紹介】厳しい管理温度帯の医薬品輸送
医薬品輸送を考えている皆様へ インドネシア向けワクチン輸送事例をご紹介いたします +6℃~+10℃の温度帯輸送です
当社の医薬品輸送専門チームがお客さまのさまざまな物流課題の解決をお手伝いいたします。 研究開発中の医薬品などは、効能を維持するためにより狭い温度帯(例えば+6℃から+10℃の±4℃幅など)で輸送するニーズがあります。ロジスティードエクスプレスではそういった細かなニーズに対応した梱包提案と輸送実績がございます。このような特殊な温度帯輸送の事例紹介を制作しました。医薬品輸送に課題をもっている方の少しでもお役に立てれば幸いです。 ■こんなお困りごとはございませんか ・研究開発中の医薬品輸送に課題をもっている方 ・特に+2℃~+8℃以外の温度帯で輸送を希望されている方 ・温度管理が必要な医薬品輸送に初めて携わる方 ・最短ルートで安全に温度逸脱なく医薬品輸送を行いたい ・取扱い実績が豊富にある輸送業者を探している ・IATA CEIV-Pharma認証を取得している輸送業者へ作業を委託したい ・輸送容器の選定や包装設計、環境試験、SOP作成などを委託したい ※仕様詳細はPDF資料をダウンロードしてご覧ください。 上記以外のお困りごとも遠慮なくご相談下さい。
- 企業:ロジスティードエクスプレス株式会社
- 価格:応相談