産業車両用リチウム電池(12.8V~51.2V)
AGV・AMRのために設計された、専用リチウム電池
本製品は、産業車両での使用を前提に、 充放電特性、通信機能、安全設計を最適化したリチウムイオンバッテリーです。 鉛電池からの置き換えや、新規AGV導入時の電源として、 多くの搬送システムで採用されています。
- 企業:株式会社日本蓄電池
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月26日~2025年12月23日
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AGV・AMRのために設計された、専用リチウム電池
本製品は、産業車両での使用を前提に、 充放電特性、通信機能、安全設計を最適化したリチウムイオンバッテリーです。 鉛電池からの置き換えや、新規AGV導入時の電源として、 多くの搬送システムで採用されています。
安全、低温成膜、不純物を含まない硫化技術を開発(硫黄プラズマ)、同手法でn型SnS薄膜とそれを用いた太陽電池を開発
SnS(硫化スズ)を用いた薄膜太陽電池は以下特徴がある ・ Cd、Teのような有害元素を含まない ・ 安価な元素(Sn及びS)のみで構成される (原料コストはシリコン系の1/7、CdTeの1/2、CIGSの1/14) ・ 2-3μmの厚さで光吸収が可能(シリコン系~500μm) ・ ホモp-n接合で変換効率25.3%が実現できると報告されている しかしながら高効率のホモp-n接合を有するSnS太陽電池を実現する ためには、技術的に作製出来なかったn型のSnS薄膜の実現が必要であった。 本発明は今まで作製出来なかったn型SnS薄膜を硫黄プラズマを用いた 新規硫化技術を用いて世界で初めて実現した。このn型SnS薄膜を用いる ことで今後ホモ接合のSnS太陽電池を実現することが期待される。
環境に優しい窒化物半導体から構成される高効率太陽電池
窒化物半導体InGaAlNは太陽光スペクトル全域をほぼカバーでき、かつ、その構成元素も環境に優しい。窒化物半導体には従来からある半導体とは異なり格子整合する基板が存在しないため、結晶中に多くの欠陥を有する。太陽電池においては、フォトキャリを効率良く引き出す必要がある。この方策として、結晶中に自然発生している分極電界を利用する素子構造を提案している。本構造の実現のためには、結晶の極性(薄膜結晶成長方向に沿った構成原子の配列順)を制御した成長技術、特に窒素(N)極性成長技術が必須である。東北大では、このN極性成長に世界でいち早く成功し、N極性太陽電池を作製している。Ga極性太陽電池と比較して、フォトキャリの引き出し効率が8倍以上大きくなることを実験検証している。
ビーカーサイズ、電極・参照極の位置関係を任意に変更可能!
汎用的なビーカーセルと比較し密閉性を高めたリチウムイオン電池やキャパシタ等の電気化学測定を行うための簡易評価治具になります。 特注対応でご希望の仕様で製作する事が可能です。 【特長】 ■事前の仕様決めでビーカーサイズ、電極位置関係を任意の配置にする事が出来るため、理想の仕様で評価する事が出来ます ■クリップの向き、高さは固定ネジで任意に調整可能 ※詳しくはお問い合わせ下さい。
日本で最初(第1号)の中国特許出願状況の分析!!
本年2011年には、中国が特許出願件数で世界第1位になると言われている。見逃せない中国の特許出願状況を、今回は「燃料電池」にスポットを当て、出願件数、出願人、および特許分類などに対し、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップを作成し、1.殿燃料電池関連企業にどのような技術の出願があるか、2.各国、各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、3.最近注目する技術は何なのか、4.各企業間の連携状況はどのようになっているか、等を明確にして、中国市場における今後の開発指針決定に役立てようとするものである。
東北大学技術紹介!発電効率を落とさず高い電力密度を可能にする積層技術
燃料電池は、環境調和型エネルギーとして注目され、様々な形式が研究・開発されている。エネルギー効率の観点から固体酸化物型燃料電池が注目されている。 複数セルの固体酸化物形燃料電池は、燃料及び空気を同じ方向からそれぞれのセルのアノード及びカソードに分けて供給するため、燃料供給装置及び空気供給装置がそれぞれ必要になる。さらに、固体酸化物形燃料電池は、固体電解質をアノードとカソードとで挟んだ構造であるため、接近したアノード及びカソードにそれぞれ別個に燃料と空気とを供給するためには、燃料及び空気の供給系統が複雑になり、小型化が困難であるという課題があった。 本発明は、電極層の構造を工夫したものである。燃料及び空気の出入りをそれぞれ分離することで、スムースな流れを実現し、発電効率の向上が期待できる。
サイズが近いセルであれば部品交換のみで評価可能です! 4680(46800)も製作実績がございます。
●円筒電池の充放電測定ホルダーです ●プローブピンでコンタクトします ●18650/21700等サイズが近いものは1台充放電治具があればオプション部品の交換でどちらも評価が可能です ●測定器側からの接続はワニ口クリップもしくは丸端子をボルト締結します ●46800(4680)/46950(4695)サイズもございます! 製作実績があり問題なく評価出来る事を確認済みです! ※デモ機も完成しましたのでお気軽にお問合せ下さい。
遠隔監視システム導入により安心な運用を実現する蓄電池電源!
本製品は、低価格および高信頼性のLiBを用いた8~12kWhの住宅向及び 産業向大容量蓄電池電源です。 LiB組電池にアクティブCellバランサ(ACB)を内蔵したことで、組電池の 高い安全性と長寿命化を実現。 また、遠隔監視システムを導入より、不具合を未然に防止でき、運用上の 安全性確保とメンテナンスなどのサービスを提供することが可能です。 【特長】 ■大容量 ■ACB内蔵で高安全性と長寿命化を実現 ■遠隔監視システム導入 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リチウムイオン電池及びリチウムイオンキャパシタの名前や開発の背景についてご紹介
リチウムイオン電池とは、正極と負極の間をリチウムイオンが移動することで 充電や放電を行う二次電池のことです。 本ブログでは、いまでは携帯電話、パソコン、ヘッドホンから車まで、 多様なデバイスに搭載されるこの電池がどのように誕生したのか、その背景、 またその絶妙な命名方法が電池の世界に与えた影響などについて説明します。 続きは関連リンクをご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■世界を制するリチウムイオン電池 ■型破りで絶妙な命名法 ■リチウムイオンが移動するものは全てリチウムイオン電池 ■コイン型PASL電池の登場 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
【代理店募集中】ncbs-1の費用(点検・添加作業込含む)は、新品バッテリー購入の約1/4~1/5 以下です。
「ncbs-1システム」は、独自の製法で開発した鉛バッテリー活性化液を活用した鉛バッテリーの性能低下予防サービスです。 ncbs-1はカーボンナノチューブを液体と混合させる技術で、初めて量産化に成功しました。 バッテリーの寿命、満充電時からの車輛稼働時間、電圧・バッテリー容量がアップ! 費用は新品バッテリー購入の4分の1以下です。 ◆代理店を募集しております。 お気軽にお問い合わせください! 【特徴】 ○バッテリーの寿命アップ ○満充電時からの車輛稼働時間アップ ○電圧・バッテリー容量がアップ ○充電時間の短縮で必要電力軽減 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
大手メーカー2社の燃料電池フォークリフトに対応!各機器のコストダウン、省スペース、軽量化を実現
本パッケージ型水素ステーションは、各機器のコストダウン、省スペース、 軽量化を図り、これまで別々に設置されていたディスペンサー、蓄圧器、 圧縮機などを1つのパッケージに集約しました。 さらに、パッケージ化により、据付工事費、配管工事費、電気工事費の 大幅な削減を実現。 なお、各ユニットは製作後にパッケージ化しているため、お客様のご要望に 応じて別々に設置することも可能です。BCP対策も万全となっております。 【特長】 ■シンプルなシステム構成でローコストを実現 ■コンパクトな設置スペース ■高圧ガス保安法に基づくハイニッケル材対応 ■革新的継手の採用により、メンテナンスコストを大幅に削減 ■お客様のご要望に応じて別々に設置することも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
災害時の非常用電源として!持ち運びが容易で、夜間の使用や屋内での使用も可能です
『AF-EFE30H』は、水道水はもちろん雨水、海水、泥を含む水でも、 水を入れるだけで発電が可能なポータブル燃料電池です。 燃料カートリッジ1セット(2本)でスマートフォンを100台以上充電可能。 発電を中断せずに燃料カートリッジを交換できるため、およそ5000時間の 連続使用ができます。 また、20年間の保管(保証期間10年)が可能なため、いざという時に備え 安心して保管しておくことができます。 【特長】 ■スマートフォンを100台以上充電可能 ■水を入れるだけ ■小型軽量で静音性が高く、夜間の使用や屋内での使用も可能 ■長期間の保管が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
卸電力市場、需給調整市場、容量市場、長期脱炭素電源オークションを踏まえ
当社はビジネスセミナーを開催します。 【セミナー詳細】 ■開催日時:2025年08月27日(水) 13:30 - 16:30(開場:13時) ■会場:JPIカンファレンススクエア ■住所:東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル ■受講方法:会場、ライブ配信、アーカイブ配信 ■講師:TMI総合法律事務所 パートナー・弁護士 深津 功二 氏 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Liイオン脱挿入時のエネルギー障壁や溶媒和形成過程の情報が得られます!
弊団では、ESM-RISM法によるLIB負極/電解液における Liイオン脱挿入過程のエネルギープロファイルを承っております。 リチウムイオン二次電池(LIB)の充放電過程において、電解液中および 負極との界面近傍では溶媒和の形成、脱溶媒和、電気二重層の形成、 Liイオンの脱挿入など様々な現象が生じています。 本資料では有効遮蔽媒質(ESM)法とReference Interaction Site Model (RISM)をハイブリッドさせたESM-RISM法を用いて、グラファイト負極からの Liイオン脱挿入過程におけるエネルギープロファイル、溶媒和構造などの詳細を シミュレーションによって評価した事例を紹介します。 【測定法・加工法】 ■計算科学・AI・データ解析 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
CANバス標準搭載&最大20個並列接続可能。持ち運びに便利なハンドル付きなど5種類
VARTAは、ドイツ語圏を中心に家庭用蓄電池で着実に販売実績を拡大してきました。 そして、無人搬送車(AGV)、掃除ロボット、農業用ロボット等を主要アプリケーションとする新バッテリー・シリーズ『Easy Blade & Easy Block - ASBシリーズ』を開発し、発売を開始致しました。 『Easy Blade & Easy Block - ASBシリーズ』は、まずはヨーロッパ市場向けに受注を開始し、生産を始めております。 本シリーズは、特別なシステムを使わず、最大20個の電池パックを並列接続が可能(対応機種はご確認下さい)で、CANバスを搭載した標準リチウムイオン充電池です。 製品は全5種類で、電圧は12V、24V・36V・48Vを用意しており、各電流容量の組み合わせで、各種ラインナップを揃えております。 ※詳しくは資料をご覧ください。また、お気軽にお問い合わせ下さい。