更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
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高い信頼性を誇る！多岐にわたる分野で活躍するリチウム電池をご紹介します。
千代田電子機器では、Panasonic社製の『リチウム電池』を取り扱っております。 当製品は、小型機器の主要源としてだけではなく、緊急時のバックアップ電源 としても多岐にわたる分野で活躍。 災害や事故が起こった場合でも、必要な場所に必要な電力を供給します。 見えないところで広く使われている「コイン形リチウム一次電池」や充電して 何度も使うことができる「コイン形リチウム二次電池(充電式電池)」などを ご用意しております。 【特長】 ＜コイン形リチウム電池＞ ■CR系 ・大電流や低温での性能に優れている ・薄型から高容量のものまで豊富なラインアップ ・多様なニーズに対応 ■BR系 ・当社独自の技術・処方により高温性能に優れる ・自己放電が小さく長期保存にも安定した特性を示す ・連続的に高温環境下におかれる低負荷でのメモリーパックアップ用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【豊富な標準品ラインナップよりご提案】 【IEC62133 / UL1642 安全認証取得済も有り】 【MOQ応談可】
◆ IoT、ウェアラブル等の小型機器に好適、アルミ製ラミネートポーチで軽量薄型、安全性の高い リチウムイオンポリマー単電池パック（保護回路搭載）のご紹介です。 【 製品の特長 】 ・医療器機器メーカ様ほか国内大手電機メーカ様等にもご採用実績多数。 ・IEC62133-2(2017) / UL1642安全認証取得済品リストより仕様適合すれば、コスト・工数節減。 ・標準品（デフォルト設計: 3.7V / 数十～8700mAh）の幅広いラインナップよりお選びください。 ・リチウムイオン・ポリマー組成だから安全（釘刺試験でも発火破裂なし） ・PSE法規制の対象外（セル体積エネルギー密度： 400Wh/L以下） ・MOQは製品タイプにより異なりますのでご相談ください。 ・標準ラインナップ以外でのカスタム対応もご相談ください。 ・各国・地域の必要とされる安全認証、国連輸送勧告証、製品含有化学物質規制等のテストレポートの ご対応も可能です。 ・リード線部分のコネクタ指定などお客様指定の仕様も対応可能です。 是非、ご相談下さい。
PSE対応済の1セルリチウムイオン電池です
本製品は小型機器への組み込みを想定し、角型セル1個と保護回路を組み合わせた、弊社オリジナルの標準品 リチウムイオンバッテリー（電池パック）です。一般的にリチウムイオンバッテリーは機器に合わせて開発されるカスタム製品ですが、本製品は汎用性を考慮して設計・製造しました。 ※ 安全認証のPSEに対応しております。（安全認証のご利用につきましては事前にご相談ください） 主な仕様変更履歴 : 2010年08月 PSEマーク取得 2012年08月 PSEマーク ステップ2 (過充電の保護機能, 機器落下時の安全等) 取得 2016年12月 電池ラベルデザイン変更 (電池セル変更, 1100mAh→1150mAh等) 2022年05月 電池ラベルデザイン変更 (KCマーク/CEマーキング追加等) 2024年12月 PSE別表第十二取得 2025年01月 電池ラベルデザイン変更 (CCCマーク追加等)
本体にスライドさせるだけで簡単に装着できる、プロ仕様の大容量リチウムイオン充電池パック
●EBP-199 (EBP199)はアルインコ(ALINCO)製の大容量リチウムイオン充電池パックです。 ●アルインコ製のIP無線トランシーバーDJ-CP100KA用のリチウムイオン充電池です。 ●バッテリ容量は7.2V/3200mAhの大容量リチウムイオン電池パックですので、DJ-CP100のより長時間の連続運用ができます。 ●シングル充電スタンドEDC-326Rと充電用ACアダプターEDC-215もしくは連結充電用ACアダプターEDC-188を組合せて、約4時間で充電可能です。 ●バッテリ稼働時間は約40時間です。 ※送信5:受信5:待ち受け90の比率で使用した場合の目安時間 ※ご使用の条件や環境で大きく変わります。冬季は電池の保温にご留意ください。 ●無線機本体にスライドさせるだけで簡単に装着できます。 【適合機種】 IP無線機 ・DJ-CP100KA (DJ-CP100) イヤホンマイクやバッテリーなどの激安販売はエクセリにお任せください。 ※詳しくは弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。
必ず必要になる究極の安全性! リチウムイオン電池の最終形! 市場と競合電池・キャパシタ技術も網羅!
○発刊日2007年06月28日○体裁B5判上製本 350頁○価格：本体 55,000円＋税 →STbook会員価格：52,190円＋税○監修：首都大学東京 教授 金村聖志○著者：金村 聖志 首都大学東京 / 加福 秀亙 (株)野村総合研究所 / 重田 幸生 (株)野村総合研究所 / 松井 幸夫 セイコープレシジョン(株) / 岡本 英治 北海道東海大学 / 堀江 英明 日産自動車(株) / 岩佐 繁之 NEC / 中原 謙太郎 NEC / 西野 敦 西野技術士事務所 / 栗山 一男 法政大学 / 串田 一雅 大阪教育大学 / 手島 健次郎 ペクセル・テクノロジーズ(株) / 宮坂 力 桐蔭横浜大学 / 朴 鍾殷 早稲田大学 / 清水 貴弘 早稲田大学 / 菅野 了次 東京工業大学 / 渡邉 正義 横浜国立大学 / 入山 恭寿 京都大学 / 他17名
プロ仕様の薄型。フル充電時で10.5時間以上の連続運用可能なリチウムイオンバッテリーパック
『FC-D301BT』はエフ・アール・シー(F.R.C)製のリチウムイオンバッテリーパックです。 デジタル簡易無線登録局FC-D301用の本体標準構成品の充電式電池ですので予備・交換用としてお使いいただけます。 バッテリー容量は1600mAhです。 電池の持ち時間は約10.5時間です。 ※セーブON、送信出力5W、新品・満充電時で、低周波出力200mW、送信5秒、受信5秒、待受90秒の繰り返し動作で使用した場合の目安時間 専用充電器(充電器本体FC-D301BCとACアダプタFC-D301ACの組合せ)で約3.5時間で充電できます。 DCケーブルFC-D301DCで車両のシガライターソケットからでも充電できます。 【適合機種】 デジタル簡易無線登録局 ・FC-D301 【その他特長】 ■バッテリー容量1600mAh ■バッテリー運用時間は約10.5時間 ■充電時間は約3.5時間 ■シガライターソケットからでも充電可能 イヤホンマイクやバッテリーなどの激安販売はエクセリにお任せください。 ※詳しくは弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。
矢野経済研究所のペロブスカイト太陽電池・部材市場に関するマーケットレポートです。
■ポイント ●メガワット級の発電量確保は2040年前後に？既存の太陽電池や海外勢とは”戦わない戦略”に日本の勝ち筋あり ●GI基金事業が進展、ヨウ素技術開発から社会実装を見据えた実証ステージへ意向 ●耐荷重制限・凹凸・曲面、垂直面、少量多品種などへの対応を可能にするコンバーティング技術が海外勢とは一線を隠す日本独自の高付加価値PSCを実現 ●現状のフィルム部材のコストとキャパがGW級の発電量確保のネックに、国主導の喚起策や官民の連携を進め、需要拡大のスパイラルを起こせ！ ●フィルム型、ガラス型は「競合」ではなく「最適化」。既存の代用電池の代替ではないPSCならではの活用方法の模索を ●バリアフィルムでは発電コスト14円/kWhの達成に向け10-4g/m2/dayの性能とコストダウンを両立する技術的ブレークスルーが求められる ●電極フィルムに求められる抵抗値は15～20Ω/□以下、ITOフィルムで実証進むも低抵抗で印刷可能という点からAgNWなどの非ITO系も期待される 発刊日：2024/10/31 体裁：A4 / 156頁 価格（税込）：198,000円（本体価格：180,000円）
カネカ太陽光発電『SoltileX(R)(ソルティレックス)』
『SoltileX(R)(ソルティレックス)』は、屋根の上でも目立たず スマートに屋根に載る化粧スレート瓦専用太陽電池です。 小型かつ最小８枚から設置可能で複雑な屋根形状でもフレキシブルに対応。さらにフレームがなく薄型なので、屋根に据え置いても目立ちにくいのが特長です。 太陽電池を取り付けるための穴を屋根材にあけないので、防水性もそこないません。 【特長】 ■屋根の上でも目立ちにくい ■日本の複雑な屋根形状に好適 ■眩しさを抑えた防眩タイプ
複雑な屋根に対応でき、「意匠性」にこだわった太陽電池
『SoltileX(R)(ソルティレックス)』は、屋根の上でも目立たず スマートに屋根に載る化粧スレート瓦専用太陽電池です。 小型かつ最小８枚から設置可能で複雑な屋根形状でもフレキシブルに対応。さらにフレームがなく薄型なので、屋根に据え置いても目立ちにくいのが特長です。 太陽電池を取り付けるための穴を屋根材にあけないので、防水性もそこないません。 【特長】 ■屋根の上でも目立ちにくい ■日本の複雑な屋根形状に好適 ■眩しさを抑えた防眩タイプ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
リチウムイオン電池の現状技術、今後必要とされる性能・新技術、規制・市場動向、各用途の動向とトレンドについて速習！
リチウムイオン電池は、小型・薄型化が進むモバイル機器の普及とともに発展してきた心臓部といえる部品である。今後も、スマートフォンなどモバイル機器の高機能化に伴い、その役割は重要となっていく。また、EVなど動力用途、大型蓄電用途など新しい用途への展開が見込まれ、期待が高まる一方である。本講演では、電池の成り立ちから、リチウムイオン電池の現状技術、必要とされる性能・新技術について解説する。また、電池を使う上で必要となる規制についても言及し、電池制御・電池システム設計についても解説する。更に、リチウムイオン電池の市場動向について、現状の各用途の動向と電池トレンドについて解説する。
