ECAD DCX 導入事例<株式会社三葉製作所様>
半年でECAD dioからECAD DCXへの移行と運用体制を構築・生産性向上と作業負担を軽減された事例をご紹介!
押出成形機/電線被覆装置メーカー 株式会社三葉製作所様が抱えていた課題と、 電気設計CAD『ECAD DCX』の導入により解決できたポイント・効果についてご紹介いたします。 ■導入の背景 ・ゴムの押出機や電線被覆装置など自社製品の制御盤を年間150件ほど設計 ・設計業務の効率化と省力化、品質向上を図る必要があった ・仕様変更に対して柔軟かつスピーディな対応が求められる状況 ■ECAD DCXを採用した理由 ・使用している機械・装置向けCADも検討したが、従来電気設計で使用していた ECAD dioの操作性を継承し、実際の使い勝手と、部品管理機能や板金加工機との 連携機能など専用機能が充実したECAD DCXを採用 ・自社製品の品質・信頼性・コストパフォーマンスの向上には、設計環境の迅速な構築が必要であると判断し、立ち上げ支援サービスも利用 ■導入後の効果 ・設計の効率化とミスを防ぐ豊富な機能により、設計の生産性と品質が向上 ・図面の標準化やメンテナンス工数の削減ができている ・部品表作成など各種機能も活用し、設計者の作業負担が軽減
- 企業:株式会社ECADソリューションズ
- 価格:応相談