ICのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

IC(バス) - 企業1社の製品一覧

製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

MKY36 HLS マスタIC

HLS 対応のマスタ用IC です。8または16ビットバスを用いてCPU と接続し、ご利用いただけます。

MKY36 は、HLS(Hi-speed Link System) 対応のセンタ(以下、「マスタ」と言う)IC です。 MKY36 は、8ビットまたは16ビットバスを用いてCPU と接続することにより、CPUからのアクセスが可能になります。 CPUからのMKY36へアクセスはSRAMと同じような扱いができ、CPUがMKY36のメモリをリード/ライトするだけで通信やDIOを制御することが可能です。 MKY36 は2本の受信端子(RXD1、RXD2)を持っているので、2系統のRS-485 通信ラインを制御することができます。 また、2本の割込み端子を装備しているので、入力の更新割込みや通信エラー発生割込みなど、多様な割込み機能を実現することもできます。 MKY36 では、このような各種割込み機能のほかに、通信プロトコルを内蔵しているので、CPU 負荷の負荷を軽減した通信機能を実現します。

  • その他ネットワークツール

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

MKY43 CUnet マスタ/スレーブIC

CUnet 対応のマスタ及びスレーブ用IC です。8または16ビットバスを用いてCPU と接続し、ご利用いただけます。

【512バイトの共有メモリ】   512バイトの共有メモリは、64ブロック(1ブロック8バイト)から構成されています。   この512バイトの共有メモリは、自己(CUnet IC)へ接続しているCPUだけがライトできる「自己占有エリア」と、他のCUnet ICの   入力データがコピーされるエリアから構成されています。 【メール機能用バッファ】   メール機能用バッファは、2つの受信バッファと1つの送信バッファから構成されており、各々のバッファは256バイトです。 【通信制御レジスタ】   通信スタート、エラー確認、メールの送受信などの通信を制御するレジスタです。   このレジスタへアクセスするだけで、簡単にCUnet通信を制御することが可能です。   また、MKY43 は、2本の割込み端子を持っています。   共有メモリの更新割込み、メール送信割込み、メール受信完了割込み、特定端末の参加割込み、特定端末の離脱割込み、   通信エラー発生割込みなど、多様な割込み機能を実現します。

  • その他ネットワークツール

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録