打抜きせん断試験
ダイ内径(に対してわずかなクリアランスを持ったポンチをもって打抜く時の最大荷重より、せん断強さを求める。
本試験は、ダイ内径(φ25.40mm)に対してわずかなクリアランスを持ったポンチ(φ25.37mm)をもって打抜く時の最大荷重より、せん断強さを求める。
- 企業:株式会社DJK
- 価格:応相談
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ダイ内径(に対してわずかなクリアランスを持ったポンチをもって打抜く時の最大荷重より、せん断強さを求める。
本試験は、ダイ内径(φ25.40mm)に対してわずかなクリアランスを持ったポンチ(φ25.37mm)をもって打抜く時の最大荷重より、せん断強さを求める。
ジョンソン形2面ジグを用いたGFRPの積層面に垂直な方向のせん断試験である。
ジョンソン形2面ジグを用いたGFRPの積層面に垂直な方向のせん断試験である。
ISO 8611に規定されている内容に従ってパレットの静的せん断試験を実施致します。
弊社では ISO8611に規定される試験方法に従い、パレットのせん断衝撃試験(Shear impact test)を実施しております。 この試験は、桁及びブロックに接合されている上下面デッキボードに、それぞれ反対方向の衝撃力(せん断衝撃力)が働いた時の抵抗を確認する試験です。 尚、JIS Z 0602のパレット試験では4項目の試験のみ規定されていますが、ISO8611では、以下の3つに大別されており、それぞれで試験項目が細分化されております: 1. Nomnal load tests(Top/Bottom Bending、Forklifting、Compression for Block、Stacking・・・・) 2. Maximum working load tests(Top/Bottom/Airbag Bending、Forklifting、Stacking・・・・) 3. Durability tests(Static shear、Corner drop、Shear/Block/Top deck edge impact・・・・) ▼ 詳しくはPDF資料をダウンロード願います
本試験の目的は、層間の接着性能をみる試験である。
試験形態は、支点間距離を極端に短くし、曲げ成分(試験片下側の引張)を小さくした三点曲げである。 本試験の目的は、層間の接着性能をみる試験である。