ねじのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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ねじ(ピン) - メーカー・企業と製品の一覧

ねじの製品一覧

1~6 件を表示 / 全 6 件

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【技術コラム】タッピンねじで失敗しないための3要素

タッピンねじは3つの要素「種類」「締め付けトルク」「下穴径」のバランスが重要!

タッピンねじは、直接下穴にねじ込みながら締結することができるので、 作業工数削減を目的に自動車や家電などの業界で用いられています。 便利なねじですが、非常に選定が難しいねじでもあります。 タッピンねじは正しいステップで選定しなければ、ねじバカ、ボス割れ、 ねじ浮き、ゆるみなどの不具合が発生することがあります。 今回のコラムは、タッピンねじの種類、締め付けトルク、下穴径の 選定方法にクローズアップして書き進めていきます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • ナット

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【課題解決事例】カンやコツに頼ったタッピンねじ締結の歩留まり向上

ノンサートで作業者によるバラつきのない締め付けを実現した事例

車載装置メーカーへ、『ノンサート』を提案した事例をご紹介いたします。 タッピンねじを使った締結箇所(相手材は熱可塑性樹脂)に めねじ破壊(一般通称:ねじバカ)が頻発していました。 提案後は、匠の技に頼らず誰でも安定生産ができるようになりました。 【事例概要】 ■課題 ・タッピンねじを使った締結箇所にめねじ破壊が頻発していた ・ベテランの決まった作業員しか確実な組み立てができない ■課題解決の要件 ・締結部材にマッチした適切なねじの選定 ・トルク試験による適切な条件の選定及び仕様の再設計 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他の各種サービス

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ねじの強化書(Vol.15)規格は何によって区別するのか?

規格についてブログ形式でご紹介!

規格においては、六角ボルトや六角ナット以外にも 注意が必要なものがあります。 例を挙げると、小ねじやタッピンねじで、これらも本体規格品に 相当するものと、附属書品に相当するものが存在します。 小ねじやタッピンねじも六角ボルトや六角ナットと同様、 日本で流通している多くが附属書品となります。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • そのほか消耗品

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ボルト・小ねじ、タッピンねじ、ドリルねじのコストの考え方

ねじの強化書(Vol.6)!ボルト・ねじのコストの考え方についてブログ形式でご紹介!

次に、コストの視点で見ると、低いものから、 ドリルねじ→タッピンねじ→ボルトや小ねじの順になります。 ここで言うところのコストは、ねじ自体のコストだけではなく、締結する ために必要な作業のための費用、いわゆる労務費、その中でも直接労務費を 含めたコストで、これは工程数によるところが大きいです。 ドリルねじは、下穴もメネジも無い状態からいきなり締結ができるため、 大雑把に言うと1工程で済みます。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • そのほか消耗品

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熱可塑性樹脂専用タッピンねじ『ノンサート(R)』

相手樹脂材に負荷を与えにくい!同一下穴に対して繰り返し使用が可能

『ノンサート(R)』は、金属インサート不要の熱可塑性樹脂専用タッピンねじです。 めねじの補強に必要だった金属インサートは不要となり、工数を削減。 相手材のボス割れを回避することができます。 軸部が三角形状かつネジ山角度が30°と鋭利なため(通常は60°)、低トルクで 樹脂材にねじ込むことが可能。結果として相手樹脂材に負荷を与えにくいため、 同一下穴に対して繰り返し使用が可能です。 【特長】 ■金属インサート不要で繰り返し使用可能 ■母材のボス割れを防ぐ形状 ■高い引き抜き強度 ■熱可塑性樹脂専用 ■ステンレス・鉄(各種メッキ)から選択可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他機械要素

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ボルト・小ねじ、タッピンねじ、ドリルねじの使い分け

ねじの強化書(Vol.5)!ボルト・ねじの使い分けについてブログ形式でご紹介!

では、ねじを構成する8つの項目について、 1つずつ確認していきましょう。 ねじ選定において、最初にこういった地道な作業が必要だと考えます。 そのことによってねじを使い分けることができるのです。 この「ねじの強化書」という連載コラムは「使い分け」が キーワードになります。まずは、ねじ形状について。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • そのほか消耗品

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