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めっき(アルミ) - 企業1社の製品一覧

製品一覧

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硬質無電解ニッケルめっき【トライボロン(無電解Ni‐P-B)】

熱処理なしでビッカース硬さ700以上!硬×靭×滑による高耐摩耗特性を実現!実績豊富・量産体制完備!

【第3の高硬度めっき皮膜・・・トライボロンの特徴】 ▶ トライボロンとはNi(ニッケル)、P(リン)、B(ホウ素:ボロン)からなる無電解ベースのハイブリッド型三元合金めっき皮膜です。 ▶ トライボロンは熱処理なしで約Hv700以上の硬度を有していながら、靱性(粘り強さ)も兼ね備えているため、 アルミ材の高精度精密部品など、熱処理ができない摺動部品等に最適です。 ▶ なお、熱処理(300℃‐1時間)をすれば約Hv1000まで硬度上昇し硬質クロムめっきの硬度に匹敵します。 ▶ また耐衝撃、耐熱性にも優れているため、カジリ防止・焼き付き防止にも効果が期待できます。 (微結晶組織のためオイル保持力にも優れています。)などなど… これまでの汎用的な高硬度めっき皮膜である「無電解ニッケルめっき+熱処理」と「硬質クロムめっき」のデメリットを補完できる ”新しい第3の高硬度めっき被膜・・・トライボロン”その可能性は未知数です! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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難素材上への各種めっき

実績のある素材種をご紹介!プロセス開発等にも積極的にご対応させて頂きます

当社では、SUS304、SUS430等のステンレス鋼や、各種焼結合金といった 素材種に実績があります。 量産ラインでの対応が困難なものもございますので、その際はお打合せ・ 試作等で協議検討させていただきます。 また、プロセス開発等にも積極的にご対応させて頂きます。 お気軽にご相談ください。 【難素材代表例一覧(一部)】 ■素材種:代表例 ■高炭素鋼:S45C~S55C、FC、FC350、FCD、FCMB、FCMW、FCMWP、FCMP 等全般 ■特殊鋼:SKH、SKD、SKS、SKT、SUJ、SCM、42アロイ、Niアロイ、プリハードン鋼、  スウェーデン鋼、コバール、インコロイ、インコネル、インバー、スーパーインバー、  NAK材、超鋼、ハイス鋼 等全般 ■ステンレス鋼:SUS304、SUS430 等全般 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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アルミ上の表面処理 アルマイト以外 めっき

アルミの表面処理はアルマイトだけだと思っておられませんか?

現在ではアルミの表面処理はアルマイト(又は陽極酸化)と呼ばれるものが広く普及しています。 アルマイトは水溶液中で、製品(被アルマイト品)をプラス極にして電気分解を行い、アルミ素材表層に酸化アルミを形成する技術です。 この酸化アルミ層によってアルミ素材の耐食性や硬度を向上させることが可能となります。 しかし、酸化アルミ層は硬いがゆえに金属のような延展性はなく割れやすいといったことや電気電導性がないといった大きなデメリットがあります。 これらデメリットを克服する表面処理として、我々が取り扱う『鍍金(めっき)』があります。 めっきは水溶液中で、製品(被めっき品)をマイナス極にして電気分解を行い、アルミ素材表面に金属を成膜する技術です。 めっき処理においてはアルミは代表的な難素材(一部ではアルミにめっきは出来ない思われている)として知られていますが、弊社ではアルミのめっき処理は30年以上の実績があり、密着性良好な目的に合致した金属膜を成膜することができます!  

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