加工サービス アルミろう付け
アルミ真空ろう付け。6000系合金などの高強度合金がろう付可能
6000系合金などの高強度合金がろう付でき、正確な温度管理を自動で行います。またフラックスを用いず作業環境がよいです。 詳しくはお問い合わせ下さい。
- 企業:UACJグループ 泉メタル株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
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アルミ真空ろう付け。6000系合金などの高強度合金がろう付可能
6000系合金などの高強度合金がろう付でき、正確な温度管理を自動で行います。またフラックスを用いず作業環境がよいです。 詳しくはお問い合わせ下さい。
メガネろう付け技術を応用した超微細ろう付け
当社では、直径0.4mmの超硬ボールとチタンのろう付をはじめ、 超硬と様々な金属のろう付を行っています。 超硬ボール+チタンのろう付はボールが割れることなく、 チタン表面も非常にきれいに仕上げることができます。 また、量産性にも優れていますので、試作品から量産品まで対応可能です。 【事例】 ■チタンとαβ合金 ■チタンとチタン ■チタンとβ合金 ■チタンとベリ鋼 ■ニッケルチタン合金とモネル など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ステンレス-銅 銅-銅合金 セラミックス-チタンなど 異種金属接合はロウ付けが得意です
溶接とは違って、ロウ付けでは異なる材料を接合することが出来ます。異種金属の接合にはロウ付けをおすすめします。 【異種金属のロウ付け事例】 ・ステンレス鋼-銅 ・ステンレス鋼-真鍮 ・銅-真鍮 ・セラミックス-チタン ・超硬合金-PCD なお異種金属の接合では、母材の熱膨張差や導電性の環境下での腐食に気をつける必要があります。 また加熱によって成分が蒸発しやすい金属も注意が必要です。 ※詳細は、お気軽にお問い合わせ下さい。
焼入鋼の数倍の寿命比! 焼入鋼の刃物では再研磨や交換の頻度が高い場合に効果的!
使用用途に応じて異種金属、非鉄金属の接合を行います。 銀ロウ付・真鍮ロウ付 耐摩耗性の必要な箇所には、焼結ダイヤモンドや超硬合金等のロウ付けをご提案します。 熱膨張係数の違いによる「割れ」や「歪み」にも熱応力を考慮したロウ付けを、ご提案します。
無酸化処理での光輝仕上げ、小ロットより対応可
ICSのろう付け技術の特長は、 ・ろう付けと他の熱処理(焼き入れ、溶体化など)が同時に可能 ・ステンレスと無酸素銅を容易に接合 ・材質、形状に合ったろう材のご提案 【対応可能なろう付け】 ・接合母材 鉄、低合金鋼、工具鋼、SUS鋼、銅合金、鋳鉄、異種金属の組み合わせ セラミックス、ステンレス ・ろう材 金ろう、銀ろう、銅ろう、ニッケルろう、りん銅どう、りん青銅ろう 【こんなご要望にお応えします】 ・複雑な形状で一体物では加工が困難なもの。 ・異種の金属を接合させた部品を作りたい。 ・銅のような溶接が難しい材料、また薄くて溶接が困難なものを接合させたい。 ・中空部品の接合をしたい。 ・数量が多いものを接合したい ・溶接よりも変形を少なくしたい 【採用実績】 自動車部品、エアコン部品、歯科部品etc ※ネット上には出していない資料や情報もございます。 より詳しく知りたい方はPDF資料をご覧いただくか、お気軽に問合せください。
金属接合技術 “ひっつける” ことはチトセにおまかせください。
母材金属より融点の低いろう材を還元雰囲気中で加熱溶融し毛細管現象によって、母材間隙に流入凝固 させて接合するのが無酸化炉中ろう付け(ブレージング)です。 金属接合技術の中でも溶接困難な材料・異種材料・合金鋼の接合・薄肉構造・複雑な形状・小物部品などに適しています。 高精度で、しかも狭い間隙にろう材が浸透拡散されて両母材を結合しますので、気密性が高く、強度はろう材以上です。
薄物をくっつけたいが、溶接ができず困っている方へ。
「ろう付」とは、接合する方法である溶着の一種で 接合する部材よりも融点の低い合金を溶かして一種の接着剤として用いる事により、 母材自体を溶融させずに複数の部材を接合させることが可能です。 溶接が難しい薄物には、「ろう付け」で対応することが多いです。 ■サイズ:10mm~ ■材質:SUS304 ■加工機械: ■特長・ノウハウ等:手加工なので、板と網、網と網もロー付けできます。 ※詳しくはPDF資料をダウンロード頂くかお気軽にお問合せください。