5つの課題解決例を紹介した資料進呈!クーラント液から微細スラッジを高精度に除去
切削・研削の現場で問題の種になる“クーラント液のスラッジ”。
スラッジをしっかり回収する、ろ過システムが組まれていないと
チョコ停、頻繁な部品交換、産業廃棄物の増加など
稼働率・加工効率、コストなどに影響が出てしまいます。
当社はポンプメーカーとして培った技術開発力を活かし
多彩な『クーラント液のろ過装置』を製造しており、
お客様のニーズに合わせた製品のご提案が可能です。
現在、スラッジに関する課題解決例を紹介した資料を進呈中。
「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。
【課題解決例の掲載内容(抜粋)】
■加工精度が出ない。スクラッチ傷が発生
■ロータリージョイント破損など、機械がスラッジで故障する
■ドラムフィルタが目詰まりしタンクから液が溢れる
■産廃処理費用が高い
【製品ラインアップの一部】
◎サイクロンセパレータ「VDF」
遠心力による固液分離で効率良くろ過
◎全自動クーラント液清浄化システム「NAX-CSII」
20μm以上の粒子のスラッジのほとんどを除去
◎液中掃除機「LAX」
気液同時移送ポンプの採用でスラッジをしっかり吸引