高速プログラマブルアッテネータ MAT800
チャタリングやスパイクの無いリニアな無線の評価(距離減衰・ハンドオーバなど)に最適です
従来型の機械式アッテネータとは異なり、アッテネータ切替時にチャタリングやスパイクの無いリニアな無線の評価(距離減衰・ハンドオーバなど)に最適です。 周波数補正を16分割して、帯域内の周波数特性をフラットにしています。
- 企業:マイクロニクス株式会社
- 価格:50万円 ~ 100万円
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チャタリングやスパイクの無いリニアな無線の評価(距離減衰・ハンドオーバなど)に最適です
従来型の機械式アッテネータとは異なり、アッテネータ切替時にチャタリングやスパイクの無いリニアな無線の評価(距離減衰・ハンドオーバなど)に最適です。 周波数補正を16分割して、帯域内の周波数特性をフラットにしています。
通信シミュレーションに最適です。
MAT810は電子式切換方式を採用しスパイク無しで2μsの高速切換が可能。 無線LAN・ZigBee・微弱無線などのローパワー無線通信機器などのハンドオーバー試験、動的動作試験(ダイナミック試験)、受信感度・障害対策等の通信シミュレーションに最適です。 MAT810は電子式切換方式を採用しスパイク無しで2μsの高速切換が可能。 周波数範囲は300MHz?6.6GHz、最大減衰量は60dBで、減衰量設定は最小0.05dBステップ。 128kワードのプログラムメモリを内蔵し、付属の減衰量プログラム作成ソフトで任意波形も簡単に作成できます。
最大減衰量60dB、マイクロ波帯電気信号の減衰量を超高速で切換可能
MAT850は簡単操作。LED表示で確認しながらマイクロ波帯電気信号の減衰量を切り換えることができる小型軽量ステップアッテネータです。今現在の減衰量を確認しながら、0.1dB単位で手動調節ができます。携帯電話・WiMAX・PHS・ETC・無線LAN・無線通信機の通話品質の評価に最適です。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。 【主な特長】 ○小型、簡単操作 ○LED表示で確認しながらマイクロ波帯電気信号の減衰量を切り換え可能 ○今現在の減衰量を確認しながら、0.1dB単位で手動調節が可能 【その他の特長】 ○周波数範囲が300MHz~6.1GHzと広帯域 ○減衰量設定時の最小ステップ0.1dB、最大減衰量60.0dB ○減衰量切替時のスパイクノイズ除去回路搭載 ○見やすいLED表示 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。