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データを活用し品質の高い入札申請書類を効率的に作成！入札業務を支援します
公共工事の電子入札には技術者の資格・経歴情報の電子化により、 迅速な応札力をつける必要性があります。 技術者情報管理システムは、各部門、支店に分散管理されている技術者の 情報を一元管理するもので、コリンズ登録情報のほか、資格証、応札状況、 CPD講習状況など登録でき、必要な配置技術者の選定に際し、ミスのない 適切な人選や入札書類の作成に効果を発揮します。 本システムは工事実績管理システム（公共、土木、建物）と連携し、 入札業務を支援します。 【特長】 ■配置技術者の検索 ■資格情報管理と資格証データ管理機能 ■工事経歴管理機能、経歴書出力 ■応札状況管理と技術者予定表出力機能 ■継続教育（CPD）管理機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
社内情報を共有し活用できる情報ポータル「グループウェア」のご紹介！
「JCCグループウェアアプリケーション」は、電子掲示板や動静表などの コミュニケーション支援や休暇申請、備品購入などの承認系の 業務効率化など会社共通業務の電子化ができます。 このシステムをベースにし、個々の業務システムを同じメニューに搭載し、 会社全体の情報システムの入り口（会社ポータル）として活用可能。 社員ごとに必要な情報システムにアクセスできる枠組みが簡単に導入できます。 【特長】 ■社内行事や社内情報などさまざまな情報発信に利用可能 ■社員の動静（スケジュール）を把握可能 ■会議や祭事の予定など、複数の方が関わる行事の予定表 ■書類のフォームやマニュアルなどファイルの共有 ■会議室や器材など、会社の施設予約で利用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自社の建築工事実績を把握し、定期点検の時期確認や修繕提案！建築工事にかかわる各種データを蓄積し共有するシステム
建設投資はピーク時の約40％縮小し今後は施設等の維持管理の 市場が拡大されます。 新規工事はもとより修繕工事でも自社の実績をベースにした提案力が 工事受注のポイントです。自社の工事実績を電子化して蓄積することにより 修繕工事の提案にも説得力をもって対応できます。 建物管理システムは、自社の建築工事実績を把握し、定期点検の時期確認や 修繕提案、さらに技術者情報管理システムと連携し経歴書作成もサポートします。 【特長】 ■建物情報の一元管理と検索 ■設備・修繕・点検情報の充実 ■自社管理項目自由設定機能 ■配置技術者情報 ■ドキュメント管理・地図表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自社土木工事実績を検索・活用、協力業者をリスト管理！工事実績情報蓄積で全工事カバー
土木工事の施工実績は各部門、支店などで必要な情報のみバラバラな形で 保管されることが多く、一元的に整備されていない会社が少なくありません。 このような情報環境が、業務品質の低下を招いています。 本システムでは、分散した情報を統合し全社一元化することで、 どの部門に対しても利用しやすい情報提供ができるようになります。 統合した土木工事データベースは、営業、見積もり、設計、技術者配置など、 多くの部門の増力化、効率化に貢献します。 【特長】 ■工事実績登録・検索 ■ドキュメント管理蓄積機能 ■配置技術者情報 ■運用支援サービス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
