「拡散マイクロレンズアレイ」のトップハット配光構造
【技術資料を無料進呈】自動車のヘッドアップディスプレイの画質が向上!
高級車への搭載が進むヘッドアップディスプレイ(HUD)。その画質向上のために 使われるのが、デクセリアルズの開発した「拡散マイクロレンズアレイ」です。 最近の自動車で普及が進んでいるヘッドアップディスプレイ(HUD)の内部に 使われる部品で、HUDがフロントガラスに投影する映像の輝度を上げたり、 表示ムラを低減する機能を持っています。日本では「拡散板」などと呼ばれています。 HUDは、運転席のフロントガラスにプロジェクターが映像を投影することで、 ドライバーに情報を伝えます。現在の自動車では、従来のディスプレイ型カーナビを 補完する位置づけとなっていますが、その開発は欧州の自動車メーカーが 先行してきました。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:デクセリアルズ株式会社
- 価格:応相談