テーパー型ファイバアンプ TGModule C
テーパーファイバモジュールを水冷ハウジングに組み込んだ光パワーアンプ用のゲインファイバモジュール
■面倒なヒートシンクの設計や取り付けが不必要 ■最大100W以上までの増幅が可能で、短パルスレーザの光増幅に最適 *リーズナブル価格で使い勝手が良い *ポンプ用のLDも別途紹介させて頂きます
- 企業:株式会社オプトロンサイエンス
- 価格:応相談
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テーパーファイバモジュールを水冷ハウジングに組み込んだ光パワーアンプ用のゲインファイバモジュール
■面倒なヒートシンクの設計や取り付けが不必要 ■最大100W以上までの増幅が可能で、短パルスレーザの光増幅に最適 *リーズナブル価格で使い勝手が良い *ポンプ用のLDも別途紹介させて頂きます
特許取得中のイッテリビウム(Yb)ドープのテーパー型ダブルクラッドファイバとポンプコンバイナが融着されたゲインファイバモジュール
■短パルスレーザの光増幅に最適 *Type Aはファイバアッセンブリのみ *テーパーファイバを使用してアンプモジュールを製造したい方向けの製品
高いダイナミクスレンジ(最高80dB)、DCカップル入力、短い立上り/立下り時間(5ns)を特長とするログアンプ
■ゲインカーブは対数式のため、微弱シグナルは強く増幅され、入力信号が大きい場合には比較的弱く増幅される ■シグナルの圧縮を必要とする高速&ハイダイナミクスパルス測定に最適 ■入力電圧ノイズは、2nV/ルートHz
TGModule Cに励起用半導体レーザを含めた光パワーアンプ用のゲインファイバモジュール
■30mWのシード光入射にて100W以上のレーザー出力を得ることが可能 ■空間モードが良く、短パルスレーザを用いた非熱(アブレーション)加工用途に最適 *シードレーザ+アイソレータを使用すればすぐに始動可能 *パルスレーザの出力が必要なお客様にご使用いただけます
異なるゲイン設定でもバンド幅が一定で、高速シグナルやパルスの測定に非常に有用
■出力オフセットが調整でき、真のDCカップリングが可能なため、オシロスコープのAC設定によるデカップルを避け、測定のアンダーシュートとベースラインを抑制できる ■最小インプットノイズは0.9nV/Hzと小さく、小信号のアンプでの高いS/N比が得られる ■デジタルコードやトランジェントのように、μs~msまでパルス幅が変化する場合にも正確にパルスアンプ可能 ■最適なS/N性能を得るためには、必要なシグナルバンド幅に相当する十分なバンド幅をもつアンプが必要 ■バンド幅が不必要に高いと、ワイドバンドノイズが高く なる ■HVAシリーズには、カットオフ周波数が異なる三つのモデルがあるため、測定条件に応じて最適なモデルをお選びいただけます
低ノイズなトランスインピーダンスアンプ
■入力ノイズ:最小0.2fA/ルートHz ※ピーク間:0.4fA ■ゲインは104から1013V/Aまでを手動またはリモートで変更可能 ■240dB以上の広いダイナミックレンジをカバーするため、sub-fAからmA の電流値に対応できる ■小型ハウジングなので、シグナル源の近くに設置でき、長いケーブリングによるノイズを抑えられる ■シグナルの状態に応じてアンプのバンド幅を最適化できるよう、種々のフィルタが内蔵されており、S/N比や測定速度をアプリケーションに応じて設定可能 ■ゲインを最大値に設定した場合でも、フェムトアンペアカレントをリアルタイムに測定するのに十分な測定速度を保持できる ■ フェムトアンペアレベルでは、ドリフトやオフセットカレントによる測定エラーやベースラインのシフトが発生しやすくなるが、DDPCA-300は長時間安定性に優れ、ドリフトを極限まで抑えている
■高出力:≤700mW ■動作温度範囲:-20~60℃ ■モジュール式、ベンチトップ式 ラインアップあり
◆RS232/RJ45インターフェース、専用ソフトウェア付 Beogold社ラマンアンプは最大出力700mWの高出力ラマン増幅器です。 異なる種類のポンプレーザとファイバータイプの組み合わせにより、Cバンド全域でフラットゲイン、低ノイズの光信号増幅を実現します。 レーザーの安全性に配慮し、ファイバーの断線やラインの経年劣化などの事故が発生した場合、自動的にレーザー出力を停止するオートシャットダウン機構を搭載しております。 駆動回路と論理回路を内蔵し、ポンプレーザー温度やモジュール温度などの構成情報はすべて上位のコンピュータソフトで主要情報をリアルタイムにモニターすることができます。
オフセット入力電圧の温度ドリフトが小さく、精度の高いDC電圧アンプ
■ゲイン設定100dB時でもオフセット電圧の調整が不要で、DCカップリングに最適 ■高速シグナルやパルスの測定において、非常に重要なパラメータであるゲイン設定とアンプのバンド幅は独立している ■規定の最大ゲイン設定まで3dB、バンド幅は100kHzで一定 ■カットオフ周波数は最高1kHzまで変更可能で、これによりワイドバンドノイズを低減できる ■ゲイン設定やバンド幅などのパラメータは、ローカルスイッチで直接且つ簡単に操作可能 ■選択されたゲイン設定はLEDで表示される ■リモート操作用に各スイッチに対応するTTL-Bitが使用可能で ※これらの混合操作も可能です ■シングルエンドまたは真の差動入力、バイポーラまたは FETといった6つの異なるモデルを用意