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低温域でブロックの解離が始まる芳香族・高反応溶剤タイプ
『Blonate 1440V』は反応性の高い芳香族イソシアネートを基に 相溶性を改善したブロックイソシアネートです。 低温域でブロック剤が解離するため基材選定の幅が広がります。 【特徴】 ■ 反応性の非常に高い芳香族イソシアネートを使用 ■ ポリオール（推奨三官能以上）との架橋で低温硬化 ■ ポリオール類の選定により頑丈な硬化物を形成 ※ 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
極低温域でブロックの解離が始まる脂肪族・高反応・溶剤タイプ
『Blonate 1222VS』は脂肪族イソシアネートを活性メチレン基で ブロックした極低温解離が可能なブロックイソシアネートです。 極低温域でブロック剤が解離するため基材選定の幅が広がります。 【特徴】 ■ 経時による黄変を防止した脂肪族タイプ ■ ポリオール（推奨三官能以上）との架橋で極低温硬化 ■ 脂肪族ブロックイソシアネートの中では高い反応性 ※ 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
極低温域でブロックの解離が始まる脂肪族・高反応・溶剤タイプ
『Blonate 1222VS』は脂肪族イソシアネートを活性メチレン基で ブロックした極低温解離が可能なブロックイソシアネートです。 極低温域でブロック剤が解離するため基材選定の幅が広がります。 【特徴】 ■ 経時による黄変を防止した脂肪族タイプ ■ ポリオール（推奨三官能以上）との架橋で極低温硬化 ■ 脂肪族ブロックイソシアネートの中では高い反応性 ※ 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
測定の概要や手順など！電位差滴定法を用いて測定した例についてご紹介
本接着剤のイソシアネート（NCO）量の測定法は、JIS K 6806に規格化 されています。試料とジ-n-ブチルアミンを混合して反応させ、残った ジ-n-ブチルアミンを塩酸標準液で中和滴定し、NCO量を求めます。 JIS K 6806ではブロモクレゾールグリーン指示薬を使用した目視法によって 終点を求めていますが、当資料では、電位差滴定法を用いて測定した 例について紹介します。 【掲載内容】 ■測定の概要 ■装置構成および試薬 ■測定手順 ■測定条件例および測定結果 ■摘要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低温域でブロックの解離が始まる脂肪族・無黄変溶剤タイプ
『Blonate 1410V』は脂肪族イソシアネートを用いて低温域での ブロック剤の解離を可能にしたブロックイソシアネートです。 使用環境に適した特定の溶媒へ変更することも可能です。 【特徴】 ■ 経時による黄変を防止した脂肪族タイプ ■ ポリオール（推奨三官能以上）との架橋で低温硬化 ■ 溶媒を変更することにより使用環境に最適化 ※ 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
中高温域でブロックの解離が始まる芳香族・固形タイプ
『Blonate 1950』はMDIをメチルフェノールでブロックした 中高温解離型固形タイプのブロックイソシアネートです。 MS-50の代替としてご使用いただけます 【特徴】 ■ 合成時に溶媒不使用の固形タイプ ■ 触媒の使用で硬化性向上可 ■ MS-50に極めて近い物性を確保 ※ 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
低中温域でブロックの解離が始まる芳香族アダクト・溶剤タイプ
『Blonate 1902VS2』はTDIアダクト体をフェノールでブロックした 低温解離型溶剤タイプのブロックイソシアネートです。 【特徴】 ■ 低温硬化・溶剤タイプ ■ 三官能のアダクト体のブロックで反応性を向上 ※ 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
