両面テープ VR-5300 ハーフカット加工
単体のハーフカット加工も行えます。(シール抜き) VR-5300を抜き、流れ作業で貼りたい場合ハーフカットがお薦めです。
日東電工(株)製の両面テープに剥離紙を貼り合わせ、ハーフカットしています。 金属やプラスチックのみならず、ゴムやエラストマーなど幅広い材料にご利用いただけます。 抜き型の作成も相談に乗らせていただきます。
- 企業:株式会社フジカ工業
- 価格:応相談
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単体のハーフカット加工も行えます。(シール抜き) VR-5300を抜き、流れ作業で貼りたい場合ハーフカットがお薦めです。
日東電工(株)製の両面テープに剥離紙を貼り合わせ、ハーフカットしています。 金属やプラスチックのみならず、ゴムやエラストマーなど幅広い材料にご利用いただけます。 抜き型の作成も相談に乗らせていただきます。
両面テープは完全に抜く(全抜き)と剥離紙が剥がしづらくなりますのでハーフカットがお薦めです。
デクセリアルズ(株)製のG9000Wは環境に優しい設計と、耐熱性、耐候性に優れます。 ハーフカット加工はシール抜きとも呼ばれ、幼いころにシール遊びをした方なら想像しやすいかと思います。 お客様からは貼り合わせの作業効率が上がったとの声をいただいております。
GOMSPOR C-4305でのハーフカット加工は建築材料などに多いです。 隙間テープはハーフカット加工がお薦めです。
C-4305は適度なクッション性と、ゴム由来の復元性をもつ汎用CRゴムスポンジです。 ハーフカットは剥離紙を寸止めで残す加工です。シートの上に両面テープ付きの形が乗っているように出来ます。 落としてもバラけるようなことはなく、数も数えやすくなります。連続作業性が向上する要因となりえます。
片面に両面テープを貼り合わせ、流れ作業で用いられます。 ハーフカットでは台紙を残せるため、数勘定がしやすいのもメリットです。
加工したいゴム素材に両面テープシートを貼り合わせ、剥離紙を寸止めで残す加工です。シートの上に両面テープ付きの形が乗っているように出来ます。 使用の際も小さなものを1つずつ拾って剥がすのと、シートから拾っていくのでは作業効率が段違いに良くなります。 落としてもバラけるようなことがなく、数も数えやすくなります。
両面テープはズレないようシート前面に貼り付けの上、カットするためキレイに仕上がります。
CRは耐候性、耐オゾン性、耐熱性、耐薬品性など平均した性質を持つゴムで、自燃性もありません。 W/F(両面テープ)加工機にてテープを圧着後、設定した幅にカッターをセットしてゴム板を流していくと短冊状にカットしていきます。 両面テープも在庫しているものがありますのでご相談ください。
防振パッドの規格製造品、KH型を扱っております。 防振ゴムはカット加工でご希望の寸法に仕上げれらます。
倉敷化工(株)製の防振パッドのカット加工が出来ます。 両面に直交した溝が入っており、使用荷重範囲が広い設計です。 機械のマウントによく使われ、カッターナイフでも切れます。
シリコンシートをスリッターで幅切りしていきます。 両面テープ加工からスリットカットまで他のゴムでも承ります。
W/F(両面テープ)加工機にてテープを圧着後、設定した幅にカッターをセットしてゴム板を流していき短冊状にカットします。 シリコンゴムは耐寒、耐熱性に特に優れており、-60°~250°の範囲でも特性の変化が非常に小さいのが特徴です。 食品衛生法に適合するので、食品機械関係や医療用機器関係でも使用されます。