2M CameraLink 高速白黒 CMOSカメラ
CMOS 2M 高速モノクロ 29mm角筐体 パワーオーバーカメラリンク
2M解像度で70fps のスピードを実現した、29mmキュービックサイズ、重さは約50gの超高速カメラリンク出力カメラです。
- 企業:株式会社シーアイエス
- 価格:応相談
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CMOS 2M 高速モノクロ 29mm角筐体 パワーオーバーカメラリンク
2M解像度で70fps のスピードを実現した、29mmキュービックサイズ、重さは約50gの超高速カメラリンク出力カメラです。
GigE Vision採用。省スペースへの組み込みに適した小型ボードタイプのカラーカメラ
5Mボードカメラ:DCC-5CP1GEC(カラー) <特長> ★GigE Vision I/F PoE対応 ★省スペースへの組み込みに適した小型ボードカメラ ★ローリングシャッター 5M CMOS (DCC-5CP1GEC) ★AE、AWB、ゲインコントロール機能付き
501万画素 小型 高速 カメラリンクインターフェース
本機は弊社製品「VCC-12CL4M/VCC-12CL4R」と同じくSONY Pregius センサを採用し、同じ外形寸法(55×55×25mm)を持つ501万画素カメラです。 高画質でモノが見たい。尚且つ高速処理で効率化を図りたい…そんなご要望にお応えします! 筐体は小型ながら、最速114fps(Deca設定時)の画像転送が可能です。 他にも、固定トリガーシャッターモード、パルス幅トリガーシャッターモード、欠陥画素補正、ホワイトバランスなどの機能を備え、基板検査、パネル検査、極小部品検査、食品・医薬品検査、寸法検査、異物・外観検査全般に最適な仕様となっております。 また、さらなる高速処理をお求めのお客様のために、CISではVCC-5CL4シリーズのモノクロカメラとカラーカメラの他に、最速フレームレート163.4fpsのVCC-5CL4MHS(モノクロハイスピード)、VCC-5CL4RHS(カラーハイスピード)のカメラも併せてご用意しております。 ハイスピードカメラの詳しい仕様に関しては別途弊社営業部までお問い合わせください。
検査など高速・高画質で活躍!製品選定チャート付き資料進呈・無料デモ機貸出可
『VCC-120CXP1M/R』は1億2000万画素の超高解像度を特長とする 高性能小型カメラです。 最大9.4fpsのフレームレートにより、高速でも鮮明な画像が撮影可能。 コンパクトサイズで検査機器などへ問題なく組み込めます。 【主な仕様】 ■APS-H型ローリングシャッター方式 CMOSセンサー ■映像出力モード: CoaXPress CXP-3、 CXP-6 ■映像出力フォーマット: Mono8/Mono10(モノクロ) : BayerRG8/BayerRG10(カラー) ■寸法:65mm(H)×65mm(W)×68mm(D) ■重量:約300g ※詳しくは資料(用途に適した製品が探せるチャート付き)をご覧ください。 デモ機の貸し出しなどお問い合わせもお気軽にどうぞ。
インターフェースにCoaXPressを採用する事により高速フレームレート・長距離伝送が可能な、500万画素カメラです。
★高画素・小型・軽量サイズ CMOSセンサー、W29×H29×D55mmサイズ。 ★インターフェースCoaxPress (CXP6 × 1lane) 映像出力BNCコネクタ。最長約100mの長距離伝送が可能。 ★高画素・高速フレームレートの実現 ★FA用途に必要な機能を搭載 グローバルシャッタ、ROI機能により対象画像領域を選択可能、2×2ビニング(モノクロモデルのみ)、シェーディング補正、欠陥画素補正、ゲイン、ガンマ補正 等
VGA解像度の、I/FにCXPを採用した29mm角の小型カメラです。
筐体は29mm角サイズと小型ながら、523fps(CXP3・8bit時)の画像転送が可能です。 他にも、グローバルトリガーシャッター動作が可能、ROI機能により対象画面領域を選択可能、外部トリガー、欠陥画素補正、PoCXPなどの機能を備え、基板検査、AOI、PTP検査、FPD検査、極小部品検査、食品・医薬品検査、寸法検査、異物・外観検査、ロボットビジョン、ドローン搭載用途に適した仕様となっております。
2500万画素、150fpsの高速フレームレートの小型CXPカメラ NIRモデルもラインアップ
『VCC-25CXPHS』シリーズは、2500万画素での撮影に対応したCoaXPressカメラです。 コンパクト・高解像度・長距離伝送といった従来機の特長はそのままに、 最速150fps(CXP-12・8bit時)の高速フレームレートを実現しており、高速移動するワークを鮮明に捉えることが可能です。 液晶・基板・半導体ウェハなどの外観検査用途、計測やロボットビジョン、ドローン搭載、研究・観察など長距離伝送を要する用途に好適です。 NIR(近赤外)モデルは、果物の打痕、不透明な容器内の容量確認、サングラスの下の顔貌確認等、可視光下では検知できないものの検査用途への応用が期待されます。 【特長】 ■2500万画素・最大150fps高速出力に対応 ■グローバルシャッタ方式、CMOSセンサ ■センササイズ1.1インチでCマウント対応 ■CXP-12×4、CXP-12×1 ■映像出力DIN端子 ■FA用途に必要な機能を搭載 外部トリガ、ROI、欠陥画素補正、シェーディング補正、ビニング(モノクロのみ)、黒レベル補正、ガンマ補正など ■ヒートシンク有/無を選択可能
最大4億画素CXPカメラ 独自開発した高精度・高速アクチュエータをカメラに搭載し、CMOSセンサ解像度を16倍に!
【画素ずらし技術とは…】 カメラのイメージセンサの画素ピッチ間のX/Y軸を、ピエゾアクチュエータを用いサブ?m単位に移動させ、移動させる度に画像を撮像し、それらを合成することによって解像度を向上させる技術です。 25M(2500万画素)カメラでは、4回ずらし(縦横2回)で1億画素相当の解像度、16回ずらし(縦横4回)で4億画素相当の解像度を得ることが可能。 検査用途、研究/解析用途、医療用途、アーカイブ用途など、超高精度な撮像を要する様々なお客様よりお引き合いをいただいています。 製品の詳細に関しましては、本ページ下部より弊社製品カタログや画素ずらしカメラの資料をDLいただくか、弊社営業部までお問い合わせ下さい。
CCD→CMOSカメラ置き換えにお困りの方、レンズ資産を有効活用したい方必見!カメラ選定の手引き公開中!
CCDセンサ、ならびにその周辺部品の製造中止により、今後産業用カメラは急速にCMOSセンサの採用が進むことが予想されます。 最先端のプロセスで製造されたCMOSセンサを採用することで、CCDセンサを凌ぐ性能を実現できる反面、センサの光学サイズが変わってしまうことで、レンズの再選定を余儀なくされることが懸念されます。 時間をかけた光学設計を無駄にしないため、弊社では、お客様のその資産を有効にご活用いただけるよう、光学サイズが近似したカメラのご提案や、カメラの機能を活用して光学サイズをCCDカメラ使用時と同等にするなど、様々なご提案をさせていただいております。
グローバルシャッター動作対応で、最高538fpsでの画像転送が可能な29mm角の小型カメラです。検査用途等に好適です。
筐体は29mm角サイズと小型ながら、538fps(3tap時)の画像転送が可能です。 他にも、グローバルトリガーシャッター動作が可能、ROI機能により対象画面領域を選択し画像出力を高速化することが可能、欠陥画素補正などの機能を備え、基板検査、AOI、PTP検査、FPD検査、極小部品検査、食品・医薬品検査、寸法検査、異物・外観検査、ロボットビジョン、ドローン搭載用途に適した仕様となっております。 Camera Linkインターフェースは、旧来のデジタル出力カメラと異なり、カメラメーカーとボードメーカーがコネクタやピンアサイン、使用するケーブル等がCameraLink規格として標準化され、ケーブルの入手性や取り扱いが簡単になったことも魅力です。現在では、Camera Linkが最も信頼と実績のあるインターフェースとして使用されています。
インターフェースにCXPを使用することにより高速フレームレート・長距離伝送が可能な産業用カメラ
筐体は29mmサイズと小型で、他の機械への組み込み用途に適したコンパクトな仕様となっています。 また、グローバルトリガーシャッタ動作でCXP-3(8bit/10bit)時に85fpsでの画像転送が可能で、PCB、食品・医薬品、極小部品などライン上を流れる対象物を鮮明に捉えることができるだけでなく、ケーブル長(CXP1時に最大約100m、CXP3時に最大約40m) や小型軽量であることを活かしてロボットビジョンやドローン搭載用途への応用も期待されます。 他にも、外部トリガ、長距離伝送、ROI、サブサンプリング、欠陥画素補正、シェーディング補正、PoCXPなどの機能を備えることにより、対象物の見たい部分をより見やすくし、検査効率アップに貢献します。 詳しい仕様に関しては弊社営業部までお問い合わせ下さい。
インターフェースにCXPを使用することにより高速フレームレート・長距離伝送が可能な産業用カメラです。
筐体は29×29×55mmサイズと小型で、他の機械への組み込み用途に適したコンパクトな仕様となっています。 また、グローバルトリガーシャッタ動作でCXP-6・8bit時に239fpsでの高速画像転送が可能で、PCB、食品・医薬品、極小部品などライン上を流れる対象物を鮮明に捉えることができるだけでなく、ケーブル長や小型軽量であることを活かして、被写体を360°方向から撮影後データを合成したVR/ARデータの作成、ロボットビジョンやドローン搭載用途への応用も期待されます。 他にも、外部トリガ、長距離伝送、ROI(垂直方向のみ)、2×2ビニング(モノクロタイプのみ)、欠陥画素補正、PoCXPなどの機能を備えることにより、対象物の見たい部分をより見やすくし、検査効率アップに貢献します。 詳しい仕様に関しては弊社営業部までお問い合わせ下さい。
CXP I/Fを採用!400nm~1700nmの検出波長帯で高精度な検査が可能。検査の様子がわかる資料進呈中。
当製品は、SWIR画像を取得できるCoaXPressカメラです。 400nm~1700nmの検出波長帯で高精度な検査が可能。CoaXPress I/Fを採用し、 1つのセンサで可視+SWIR画像を取得できます。 電子基板検査、食品検査、農産物検査、薬粧・錠剤検査、識別分類、 工程品質管理などの様々なアプリケーションへの活用が期待されます。 【特長】 ■1つのセンサで可視+SWIR画像を取得可能 ■CoaXPress I/Fを採用 ■400nm~1700nmの検出波長帯で高精度な検査が可能 ■高画質、低ノイズな「SenSWIR IMX990」搭載 ■65x65x65mmの小型筐体、低価格化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2000万画素の高解像度ながら、約80fpsの高速画像伝送が可能なCoaXPressカメラ。マシンビジョン用途に好適です。
【VCC-20CXP6シリーズ特長】 □SONY社製第4世代グローバルシャッタ CMOSセンサ Pregius S IMX531を搭載 □最長約20mのケーブル長 □1本の同軸ケーブルを経由してデータ伝送・カメラ制御・電源供給が可能なため、省コスト・省スペースに貢献 □約80fps(CXP12×2lanes・8bit)の高速画像伝送 □M48マウント □PoCXP対応 □65(W)×65(H)×93.3(D)mmの筐体サイズ □マシンビジョン用途に必要な機能を搭載
1/1.8型のCMOSセンサを用い、18倍ズームレンズが内蔵された小型4Kモジュールカメラです。放送・医療・監視用途に好適です。
映像方式はQuad 3G-SDI、3G-SDI、HD-SDI出力に対応し、色補正、BT.2100(HLG)準拠ガンマカーブ、BT.709・BT2020、SQD・2SI出力方式、NR、LTC、外部同期など多彩な機能が搭載! また、本製品はCISオリジナルの画像処理技術「Clairvu」を採用、忠実な色再現性を実現し、65(W)x66(D)x98(H)mmのコンパクトサイズながら最大4K60pの高速出力が可能です。 本製品はモジュールタイプで狭いスペースにも組み込みが可能であるため、お客様のご用途に合わせてフレキシブルにご使用いただけます。