655万画素高速CMOSカメラ
自社独自開発1.1型655万画素高速CMOSカメラ。CMOSながらCCD並みの高感度を実現。
本製品は、カメラリンク出力の超高精細高速CMOSカメラです。 自社独自開発のCMOSプログレッシブセンサを使用し、有効画素数655万画素という高精細、且つ99フレーム/秒という高速読み出しが可能。低ノイズで高画質・高感度化を実現しました。
- 企業:東芝テリー株式会社 本社工場
- 価格:応相談
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自社独自開発1.1型655万画素高速CMOSカメラ。CMOSながらCCD並みの高感度を実現。
本製品は、カメラリンク出力の超高精細高速CMOSカメラです。 自社独自開発のCMOSプログレッシブセンサを使用し、有効画素数655万画素という高精細、且つ99フレーム/秒という高速読み出しが可能。低ノイズで高画質・高感度化を実現しました。
カメラリンクシステムをUSB3.0システムに置き換え!トータルコストを大幅削減!
当資料は、2015年12月にパシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2015」の 国際画像セミナーにおいて講演を行った際のセミナー資料です。 "USB3.0の特長"をはじめ、"USB3 Visionの紹介"や"当社USB3 Visionカメラ BU/DUシリーズの優位性"などをご紹介。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■USB3.0の特長 ■USB3 Visionの紹介 ■当社USB3 VisionカメラBU/DUシリーズの優位性 ■信頼性と品質への取り組み ■BU/DUシリーズカメラの特長的な機能 ■TeliCamSDK ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。