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サーモグラフィカメラは実測の強い味方！視覚のインパクトで契約率向上に貢献
株式会社松尾設計室様で、当社が取り扱う「サーモグラフィカメラ」が 活用された事例をご紹介いたします。 同社では、これまで温度測定には、放射温度計を使っていましたが、 ピンポイントでしか測れないことや、対象から離れるほど精度が 低下することに悩んでおり、サーモグラフィカメラを導入。 当製品が活躍する場面のひとつは、完成見学会です。 リアルタイムで当製品を使い、温熱環境を可視化することで 衝撃を受ける来場者が多くいるとのことです。 【事例概要(一部)】 ■使用製品：E6、FLIR ONE PRO ■課題 ・放射温度計を使っていたが、ピンポイントでしか測れない ・対象から離れるほど精度が低下する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【次世代のサーモグラフィカメラ】空港・鉄道ターミナル・工場などで、体表温度測定に活躍！
『FLIR T500シリーズ』は、180°回転する光学ブロック、鮮明な液晶ディスプレイなど、優れた機能を備えております。 あらゆるアングルから、一日中快適な姿勢で対象物を撮影可能。 さらにレーザーアシスト付きのオートフォーカスによってピントがしっかり合い、 正確な温度測定が得られるため素早く確かな判断も可能。 皮膚表面の温度を測定し、体表温度の高い人を識別する有効なツールとしても利用可能。 【特長】 ■180°回転する光学ブロックと鮮明な4インチ容量性タッチスクリーン ■最大464 × 348ピクセルの実効解像度（測定ポイント161,472箇所） ■レーザー距離計算と画面上でのエリア測定 ■非接触スクリーニングツール用途 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリアーシステムズのサーモグラフィカメラによって地下融雪装置の信用性と効率性が向上！
地下融雪装置の敷設や保守を行う企業に向けて、フリアーシステムズの サーモグラフィカメラが、温度モニタリングや稼働後の保守作業において 真価を発揮している事例をご紹介します。 2007年以来、Namdong Engineering＆One社は、アパート、オフィスビル、 病院、ホテル、リゾート、デパート、ショッピングモール、中央政府や 地方政府のオフィス、軍事施設などに500以上の融雪装置を敷設してきました。 2014年には、同社の装置の敷設および敷設後の保守点検の計画手順に サーモグラフィカメラ『FLIR E5』が加わりました。 結果、発熱線に問題が発生した場合、サーモグラフィカメラは、正常に 稼働している線とは異なる色で該当箇所を表示するため、サーモグラフィ カメラを使用しない場合と比べて、非常に素早く問題を調査して対応できる ようになったとのことです。 【事例概要】 ■導入企業：Namdong Engineering＆One社 ■導入製品：サーモグラフィカメラ『FLIR E5』 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
