感染症対策品_体表面温度測定に特化したハンディカメラ登場
体表面温度測定用に特別に設計された携帯型サーマルカメラ。 160×120の解像度の非冷却焦点面アレイを装備し熱をすばやく検出。
人体表面温度測定に特化しているため、広く普及している工業用サーマルカメラと比べ、誤差が小さいのが特徴です。 工業用サーマルカメラ:マイナス数十℃~数百℃ HIKVISIONサーマルカメラ:±0.5℃ サーマルカメラによる体温測定のメリット 1.選別が効率的にできる わずか1秒で人体温度を測定できます。 サーマルカメラの前を歩くだけで測温できるので混雑しません。 2.感染リスクが少ない 約1メートル離れた場所から測温できます。 被験者と測定者の物理的な接触による感染リスクが軽減されます。 ※詳しくは「カタログをダウンロード」より資料をご覧ください。
- 企業:株式会社マツイ 東京本社
- 価格:応相談