熱検知サーマルカメラCUBE【デモ機無料貸出中】
リアルタイムで熱検知し、プリアラーム機能により火災の早期発見に役立ちます。
【特徴】 ・リアルタイムで熱検知 ・点、ライン、エリアで温度計測可能 ・温度計測レンジ: -20℃~150℃、または0℃~550℃ ・温度計測精度: Max ±2℃ ・プリアラーム機能
- 企業:デルフトハイテック株式会社
- 価格:応相談
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リアルタイムで熱検知し、プリアラーム機能により火災の早期発見に役立ちます。
【特徴】 ・リアルタイムで熱検知 ・点、ライン、エリアで温度計測可能 ・温度計測レンジ: -20℃~150℃、または0℃~550℃ ・温度計測精度: Max ±2℃ ・プリアラーム機能
製造過程での温度分布や温度ムラによる品質問題に困っていませんか?最大3000℃までの温度測定可能なアプリケーション事例を進呈中!
ガラス産業の製造現場では、温度の測定はプロセス管理、エネルギー管理や品質管理に非常に重要な要素になります。 また溶融プロセスの適正化、原材料の品質改善、最終製品の品質改善、耐火壁の長寿命化、耐火壁の亀裂や穿孔に起因する危険の認識にも温度測定は欠かせません。 フロートガラス、コンテナガラス、ガラスボトル、光ファイバーガラスといった様々なガラス製品に対して好適な赤外線ラインカメラ(PYROLINEシリーズ)、赤外線カメラ(PYROVIEWシリーズ)およびパイロメータ(PYROSPOT)を用意しています。 各々の機種の測定温度範囲は異なりますが、これらのシリーズ全体では、-40℃から3000℃までの範囲をカバーしています。 製造される製品に必要な各種デバイスをお選びいただけます。 ■掲載事例(抜粋) ・ガラス製造における成功事例 ・連続鋳造工場での成功事例 ・ベーカリー工場でのプロセス監視 ・石膏ボードの温度計測