1～8 件を表示 ／ 全 8 件
UHPLCを更なる境地へ！3um並みのカラム寿命でsub-2umの分離性能を発揮
『Ascentis Express』は、Fused-Core技術とAscentisの固定相技術が 合体した新しいHPLCカラムです。 Fused-Core粒子技術によって、sub-2μm充填剤粒子と同等の高速分析と 高分離を半分のシステム背圧で達成します。 また、背圧が低いことによって、汎用HPLCからUHPLCまで、全ての HPLCシステムで用いることが可能です。 【特長】 ■超高速分離(Sub-2μm粒子の半分の背圧) ■超高分離(3μm粒子の2倍の理論段数) ■超高感度(鋭いピーク形状でシグナル：ノイズ比の改善) ■堅固なつくり(充填剤粒子の狭い粒度分布) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
親水性相互作用クロマログラフィー用カラム「ZIC-HILICシリーズ」などを掲載！
当資料では『HPLC&UHPLCカラム』についてご紹介しております。 シリカゲル微粒子の中心に非多孔質の核を持ち、表面だけが多孔質の充填剤を 使用した「Fused-coreカラム」をはじめ、固定相による選択性の違いで分離した 「Ascentis RP-amide」などを掲載。 その他にも、親水性相互作用クロマログラフィー用カラム「ZIC-HILICシリーズ」 などを、表やグラフを用いて解説しております。 【掲載内容】 ■Fused-coreカラム ■高性能とコストダウンの両立 ■固定相による選択性の違いで分離 ■複数の相互作用（MIXモード）で類縁化合物を分離 ■親水性相互作用クロマログラフィー用カラム ■HILICモードの高速化 ■低背圧・高耐久性HPLCカラム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
正確かつ高精度なLC-MS分析を実現！親水性・疎水性両方の官能基を持っています
『Supel Swift HLBカラム』は、機器分析におけるサンプル前処理に用いる 固相抽出用ポリマー固相カラムです。 水系試料から幅広い化合物を抽出するための親水性・疎水性両方の 官能基を保持。 また、その親水性疎水性バランス（HLB）特性によって、様々な極性と Log P値を有する成分を保持します。 【特長】 ■早い流量と安定性 ■様々なLog Pを有する化合物における回収率 ■マトリックス効果を減少させてLC-MS分析を改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
11 500psiで使用可能！多孔質グラファイトカーボンHPLCカラム
『Supel Carbon LC』は、水溶性類縁構造化合物の分離に適した多孔質 グラファイトカーボンHPLCカラムです。 最高使用温度は250℃で、pH1～14に対応。 親水性類縁化合物の分離に効果を発揮します。 特許取得済みの多孔質グラファイトカーボン（PGC）粒子が充填剤に 使用されています。 【特長】 ■水溶性類縁構造化合物の分離に ■逆洗浄可能 ■pH1～14に対応 ■最高使用温度250℃ ■11 500psi（800bar）で使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プレコンディショニング不要！ジルコニアコート化シリカゲル脂質除去剤のご紹介
『HybridSPE Phospholipid 固相抽出カラム』は、前処理作業時間を 短縮できるジルコニアコート化シリカゲル脂質除去剤です。 リン脂質から疎水性成分を分離できる保持メカニズム。 タンパク質、リン脂質によるイオン化抑制を排除します。 また、従来のタンパク質沈殿法に類似した簡便な方法で、従来の複雑な SPE法の開発に代わる製品となっています。 【特長】 ■再現性の向上 ■検出器が汚れにくく、LCカラム寿命も延長 ■前処理作業時間を短縮 ■自動化可能、一般的ロボットシステムとの互換性あり ■プレコンディショニング不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
複数の相互作用（MIXモード）で構造異性体・類縁化合物を分離します！
当社が取り扱う『F5 HPLC/UHPLC カラム』をご紹介します。 高極性塩基性化合物をイオンペア試薬無しで保持。 代謝物など、類縁化合物を分離できます。 また、高い有機溶媒濃度で保持するため、MS感度を向上し、 水100%移動相溶媒が使用可能です。 【特長】 ■高極性塩基性化合物をイオンペア試薬無しで保持 ■水100%移動相溶媒が使用可能 ■高い有機溶媒濃度で保持するため、MS感度向上 ■代謝物など、類縁化合物を分離できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
SLB-ILシリーズを使用した「PAH異性体の高分離分析」などを掲載しています
当資料では、『GCキャピラリーカラム』についてご紹介しております。 「イオン液体液相GCカラム」や「キラルGCカラム」をはじめ、各カラムを 使用した測定や分析などを掲載。 グラフを用いて、分かりやすく解説している資料です。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■イオン液体液相GCカラム ・SLB-IL、Watercol ■キラルGCカラム ・Astec CHIRALDEX ■Watercolを使用した ・液化石油ガスの水分測定法 ・ガソリンに含まれている水とBTEXの同時測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ビタミンK1異性体などの分析例あり！幾何異性体や位置異性体の逆相分離に適しています
『Ascentis Express 160 Å C30 U/HPLC』は、長鎖およびシス-トランス 異性体分析カラムです。 幾何異性体や位置異性体の逆相分離に好適。 C18との分離挙動比較をはじめ、4種トコフェロールや脂溶性ビタミン5種、 ビタミンK1異性体などの分析例があります。 【分析例】 ■C18との分離挙動比較 ■4種トコフェロール ■脂溶性ビタミン5種 ■ビタミンK1異性体 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
