事例 廃プラ(PP・PE)プラキャップの有価物化による廃棄物削減
破砕・溶解工程を経てリペレットが可能!処分コストを約70万円/年削減した事例
製品歩留や他素材容器との分別工程に於いて、プラスチックキャップが 発生する製造業様の廃棄物・コスト削減事例をご紹介いたします。 同社では、プラスチックキャップの買取価格を上げて、全体コストを 削減したいといったお悩みがありました。 そこで、プラキャップの有価買取をご提案。 プラキャップは、破砕・溶解工程を経てリペレットが可能です。 その結果、プラキャップの有価物化により廃プラ処分費を100% 削減できました。 【事例】 ■対象のお客様:製品歩留や他素材容器との分別工程に於いて、 プラスチックキャップが発生する製造業様 ■課題:プラスチックキャップの買取価格を上げて、全体コストを削減したい ■効果 ・プラキャップの有価物化により廃プラ処分費を100%削減 ・排出量15トン/月のお客様:処分コスト約70万円/年削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社サンアップ
- 価格:応相談