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解体時に糊残りなく剥離できリワーク性が向上します！
近年のモノづくりには、部材のリワーク性が求められています。 「使用時は強く接着し、解体時に糊残りなく剥がしたい。」 そのようなリサイクルのご要望に沿ってDICが競合メーカーに先駆け、いち早く開発したテープが｢ダイタック #8800CH｣です。現在では法律でリサイクルが求められている用途（OA機器・家電など）もあり、#8800CHは幅広い業界でご採用頂いています。 ■再剥離タイプ ダイタック『#8800CH』 特徴： 優れた接着力 樹脂や金属部品の解体時、粘着剤残りなく剥離可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ▶資料ダウンロード、お問い合わせ等の際は、以下の「基本情報」欄の「■DIC株式会社の個人情報の取り扱いについて」をご確認下さい。
自動車内装や家電機器の部品固定の臭気対策に！
人体への悪影響を抑えた設計を考えませんか？ 通常、テープにはトルエン・キシレンなどの揮発性有機化合物（VOC）が含まれており、VOCはシックハウス症候群の要因と考えられています。そのため、特に室内や車内で使用される用途ではVOCの低減が強く求められています。 DICは保有している樹脂設計技術と無溶剤コーティング技術を活用することで、VOCに加え臭気も大きく低減した「AD-140E」の開発に成功しました。現在は自動車内装用途を中心にご採用頂いています。 ダイタック『AD-140E』は低VOC・低臭気で、様々な被着体への高い接着性を実現しました。 特徴： ■大幅に低減されたVOC放散量（低VOC、低臭気） ■様々な被着体への高い接着性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ▶資料ダウンロード、お問い合わせ等の際は、以下の「基本情報」欄の「■DIC株式会社の個人情報の取り扱いについて」をご確認下さい。
不要電磁波とは？電磁波ノイズに起因する問題や、対策ごとのメリット・デメリットを解説！電磁波ノイズ対策製品が提供可能。
DICは印刷インキ、有機顔料、PPSコンパウンドで世界シェアトップクラスの化学メーカーです。 顔料設計、ポリマー設計、精密塗工などに関する高度なノウハウを保有しており、 電磁波ノイズ対策製品の提供も行っております。 現在、電磁波ノイズの基礎知識をはじめ、 電磁波によって生じる通信品質の低下などの問題や、 対策方法とそのメリット・デメリットなどを解説した資料を進呈中。 当社の電磁波ノイズ対策製品の原理についても紹介しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■電磁波起因のストレスを放置すると起きる課題・問題 ■不要電磁波（電磁気的雑音＝ノイズ）とは ■電磁波とその対策（エネルギー減衰）の要旨 ■対策（不要エネルギー減衰）の要旨 ※電磁波ノイズ対策の基礎知識を無料プレゼント中！PDFをダウンロードしてご一読下さい。 電磁波ノイズ対策でお困りの方、お気軽にご相談ください。 ▶資料ダウンロード、お問い合わせ等の際は、以下の「■DIC株式会社の個人情報の取り扱いについて」をご確認下さい。
お使いのEpoxy樹脂をそのままで、5Ｇに求められる低誘電率（Ⅾk)、低誘電正設(Ⅾf)、低吸湿を達成出来ます！
■EPICLON HP-C-8000シリーズは、活性エステル樹脂です。 そのため、硬化物中に水酸基が発生しません！ ■お使いのEpoxy樹脂はそのままで、５G対応が可能です。 ■様々な配合要求に応えられる、幅広い特性とライナップを揃えております。
