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コンデンサ(インバータ回路) - メーカー・企業と製品の一覧

コンデンサの製品一覧

1~3 件を表示 / 全 3 件

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樹脂ケース型フィルムコンデンサ『MKCA』

広範囲の電圧帯に対応するDCリンク用フィルムコンデンサ

インバータや電源など高電圧、高リプル電流が必要なDCリンク回路に適しています。 豊富なラインアップを取り揃えています。 【特長】 ■使用温度範囲 -40~+105℃ ■定格電圧 450~1,200V.DC (at 85℃) ■公称静電容量 1~80μF ■RoHS指令適合品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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プラスチックフィルムコンデンサ

全シリーズRoHS指令適合品!使用温度範囲や定格電圧の異なるコンデンサを多数ご紹介します

当社で取り扱う『プラスチックフィルムコンデンサ』についてご紹介します。 風力発電、太陽光発電などの各種インバータ、チョッパ制御、 充放電に好適な大容量円筒形コンデンサ「MLC形」など多数ご用意。 他にも、DCリンク回路に適した樹脂ケース形コンデンサや、 ボックス形コンデンサなどラインアップしております。 【プラスチックフィルムコンデンサ ラインアップ(一部)】 ■MLC形 ■MLC2形 ■MLCA形 ■MKCP4形 ■MKCP4T形 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【コンデンサ故障の原因解説】過リプルで故障し、電解液が噴出した

コンデンサが許容するリプル電流と温度と周波数補正を考慮してコンデンサをお選びください!

インバータ回路のDCリンクに使っていたアルミ電解コンデンサが発熱して 圧力弁が作動し、コンデンサから電解液が噴出した事例をご紹介します。 原因は、許容値を超えたリプル電流がコンデンサに流れ込み、コンデンサが 設計値を超えて発熱したこと。 発熱により絶縁が低下してショート状態となり、電解液から発生したガスに よりコンデンサ内部の圧力が上昇。圧力弁が作動し、電解液がエアロゾル状に 噴出しました。 【対策】 ■設計段階で想定されるリプル電流の大きさや波形が仕様に合っているか確認 ■コンデンサが許容するリプル電流と温度と周波数補正を考慮して選択 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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