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高圧力ながら低騒音・低振動・高効率を実現！省エネに貢献するコンプレッサ
『SP-IP SERIES』は、インバーター制御で省エネルギーを実現する 新型ハイブリッドコンプレッサーです。 スクリュー式とレシプロ式のコンプレッサーを組み合わせることにより 低騒音、低振動、高効率を実現。 タッチパネルモニターの採用で操作も簡単に行えるほか、多様なオプション を取り揃え、用途に合った空気をつくれます。 【特長】 ■低騒音、低振動、高効率を実現 ■長期的なコスト削減 ■可変容量運転 ■スーパープレミアムモーター搭載 ■タッチパネルモニター採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
人に、そして環境に優しいコンプレッサとは？専門メーカとしてTANABEが出した結論。それがTASKです。
■TANABEは「ライフコスト」を最重視いたします ライフコストとは、「（導入コスト+電力コスト+整備コスト）/耐用年数」の総称です。導入・電力・整備コストは少なく、耐用年数は長く。 低コスト・ロングライフ、TASKシリーズは省電力性、耐久性、整備性を高次元で融合させました。 ■そのコンプレッサ、もう寿命ですか？ ライフコストを下げるために、ライフ自体を伸長する。TASKならそれが可能です。 一般的なスクリュコンプレッサ寿命は10年。 TASKにとっての10歳、それは例えていえば人間の青年期。 適切なメンテナンスを行えば、まだまだ長く使って頂けます。 ■ロングライフ。長く使って頂くために。 機械である以上、定期的な整備は不可欠なものです。 TASKはユーザー様ご自身で整備が可能なところも魅力です。 ごくわずかな必要工具のみで、消耗品の交換が可能です。 ■環境と人に優しいシンプル設計。 TASKシリーズは使う人の事を考えたシンプル設計。 構成部品が少ないので、故障原因の特定が容易。交換自体も非常に簡単。 他には必要最低限の機能に絞ることで使いやすさを追求したPLCなど。
容器成形に必要な高純度の高圧空気を供給、長時間連続稼働を行うことが多い容器製造関連機器に必要不可欠な、極めて高い耐久性能を実現
今やどこに目を向けてもそこにはペットボトルがある、といっても過言ではないほど、世の中はペットボトルであふれています。 普段何気なく手にしているペットボトルの普及の歴史を語るとき、容器成形技術の発展と切り離して考えることはできません。 ペットボトルを成形するには、高圧空気が必要不可欠です。 しかし、単に高圧空気を供給すれば、それがそのまま成形に使用できるかというと、答えは「否」です。 飲料、医薬品、化粧品などの人体に直接作用する液体や固体を封入する容器は、極めて高度なクリーン度が求められます。 当社のペットボトル成形用高圧空気供給装置は、コンプレッサのオイルフリー化だけではなく、さらなるクリーン度向上のためのクリーン化システムを組み合わせることで、あらゆる容器の成形に適した品質の空気を供給します。 また給油式コンプレッサも、後段にクリーンユニットを付属することにより、オイルフリー式と比べても遜色ないレベルの清浄空気が得られます。 コンプレッサの形式として、THシリーズ、AFシリーズ、SPシリーズなどをラインアップし、設置場所やお客様のご要望などに応じて最適な機種をお選びいただけます。
「高圧の田邊」のノウハウを惜しげもなく投入し設計した、レーザー切断アシストガス（窒素）昇圧機
今や金属加工の代表的な加工手法となっているレーザー切断加工、その切断技術の発達により、加工精度や仕上がり精度は飛躍的に向上しました。 その厚板切断加工を陰で支えているのが、高圧窒素ガス（レーザー切断アシストガス）です。 特にステンレス厚板加工においては、このアシストガスの存在が切断加工後の仕上がりや精度を大きく左右します。 アシストガスを高圧化することにより、厚板であってもアシストガスを切断面全体に行きわたらせることが可能となり、切断面の酸化、黒変を防止します。 これにより、加工後の後処理の工程を省略することができ、工数の大幅な削減が可能となります。 当社製高圧ブースターコンプレッサ『GBV-Series』は、従前より高圧空気やガスを扱ってきた当社が、そのノウハウ、技術を惜しみなく投入して設計、開発したレーザー切断加工用に特化したブースター式コンプレッサです。 幅広い切断機のスペックに対応でき、連続運転性能や耐久性に優れた当社製高圧ブースターコンプレッサ『GBV-Series』の導入をぜひご検討ください。
