タグチ工業「連続ベルトコンベヤシステム for NATM」
トンネル掘削の現場を変えた、日本初の技術。連続ベルトコンベヤシステム
タグチ工業「連続ベルトコンベヤシステム」は、1990年当時トンネル掘削で出た土砂を、ダンプカーなどによって坑外へ持ち出す常識に一石を投じたシステムです。 掘削が 進むにつれベルトコンベヤも延伸し、土砂をスムーズに搬出。 最小曲線半径は30mで、60mの幅があれば、180°のターンも可能となっています。 繊細なシールド現場でも、土砂で現場を汚すことなく順調に運搬ができます。 【特徴】 ○効率化と安全性の高さ ○環境への配慮 ○搬送能力を確保 ○延びる・曲がる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:タグチ工業株式会社 東京支店
- 価格:応相談