潤滑性 セミウェット・セミドライ潤滑コーティング剤
常温乾燥可能なセミウェット・セミドライタイプの潤滑コーティング剤。
セミウェット・セミドライ潤滑コーティング剤は潤滑性、耐久性に富んだ被膜を形成 、消音、異音防止効果が高く乾燥性が速く、刷毛塗り、ディッピングにより容易に処理が可能でな常温乾燥可能なセミウェット・セミドライタイプの潤滑コーティング剤です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
- 企業：アクロス株式会社
- 価格：応相談
コーティング剤×アクロス株式会社 - 企業1社の製品一覧
製品一覧
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固体潤滑コーティング剤「αコート」 【摩擦や異音の問題解決】
自動車部品などの摩擦や異音の問題を解決！金属・ゴム・プラスチック等、素材を選ばずコーティング！可能性を広げるコーティング剤
固体潤滑剤「αコート」は、二硫化モリブデン、グラファイト、PTFEなどの固体潤滑剤を配合し、大幅な摩擦係数低減を実現した“乾性被膜潤滑剤”。 金属からゴム、プラスチックまで、素材を選ばず大幅な摩擦係数低減を実現したコーティングが可能です。 そのほか、耐摩耗性、耐荷重性の改善や、異音防止などの滑り特性の改善、耐薬品性・撥水性・非粘着性の付与、電気抵抗のコントロールなど、御客様の摩擦に関する様々なご要望に、スピーディかつ積極的な提案で問題を解決致します！ 【詳しくはカタログダウンロード、またはお気軽にお問い合わせください】
- 企業：アクロス株式会社
- 価格：応相談
固体潤滑コーティング剤「αコート」※自動車部品で多数採用！
車体部品や内燃機部品など、油膜切れによるかじりや摩擦の問題を解決する潤滑コーティング剤
固体潤滑コーティング剤「αコート」は、二硫化モリブデン、グラファイト、PTFEなどの固体潤滑剤を配合し、大幅な摩擦係数低減を実現した“乾性被膜潤滑剤”です。 自動車部品等で使われる潤滑油やグリースのような液体潤滑剤との違いは、摩擦面材料同士の真実接触が生じにくい点にあり、潤滑油による流体潤滑では高い荷重領域や低速域で油膜切れによるかじりが発生しやすいという問題が多くございます。 それに対し、乾性被膜潤滑剤は適切に使用されると、摩擦面に固体潤滑膜が形成され、摩擦面材料の直接接触を抑制し、かじりが発生し難いという特長がございます。 【αコートの特長】 ■低摩擦化 ■耐久性向上 ■樹脂、ゴムにも使用可能 ■かじり防止 ■異音防止 ■スティックスリップ抑制 ■コストダウン ■高品質化 等 自社にあった固体潤滑剤の開発対応も行っております。 事例等をご希望のお客様は直接お問い合わせ下さい。 ※詳しくはカタログダウンロード、またはお気軽にお問い合わせください。
- 企業：アクロス株式会社
- 価格：応相談
固体潤滑コーティング剤「αコート」 【※総合カタログ無料配布中】
トライポロジー(摩擦)に関する諸問題を解決！摩擦係数を80%カット！ 「αコート」総合カタログ無料配布中！
固体潤滑剤「αコート」は二硫化モリブデン、グラファイト、PTFEなどの固体潤滑剤を配合し、大幅な摩擦係数低減を実現したコーティング剤です。 その機能は軽量化、ダウンサイジング、エコロジー、省エネ化、高速化、高品質化、コストダウン、耐久性向上、メンテナンスフリーなど様々な目的に対し、発揮されます。※お客様のご要望に応じ、カスタムグレード開発、共同開発にも積極的に取り組みます。
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