更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
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独自の機構によりシャフトを短くし、被試験ユニットを垂直方向に設置
『t720シリーズ』は主に、自動接続装置と組み合わせて使用する シャフトです。 独自の機構によりシャフトを短くし、被試験ユニットを垂直方向に 設置するスペースを十分に確保することができます。 等速ジョイントはt720伸縮シャフトに「t700シリーズ」に関連する 利点を提供します。 【特長】 ■幅広く長手方向を補正 ■長寿命 ■保守が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スリップリングは、回転側に電源を送ったり、回転するものと固定側との間で信号のやり取りをする電気機構部品です。
回転側にある電極(リング)に固定側にあるブラシを押し当てることで電気的接触を行う構造です。部品を標準化し、用途に合わせ易くし、準標準化を計ったのが本製品です。もちろん特殊用途に合わせ、設計することも可能です。少しでもお客様のご要望にお答えできればと考えております。ご相談を賜れば、ご要求に対し提案をさせていただきます。
メンテナンスが容易！動く物体や振動する物体にも動力を伝達可能
『フレックスシャフト』は、可撓自在な回転軸で 一般的には 小動力・高回転を任意の方向に向きを変えて自由に伝達できる フレキシブルなシャフトです。 駆動側と被駆動側を自由に接続できる為、機器の配列が自由で シンプルな構造。余計で複雑な設計が必要ないのでローコスト。 一方固定で他方が移動、または両側が移動する機構でも回転力を 伝達出来ます。 【特長】 ■取付け、機器の配列が自由自在 ■自由に曲がる ■振動を吸収する(比較的騒音が少ない) ■シンプルな構造で低コスト ■高速回転が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
軽量・精密回転・長寿命な高性能エアーシャフト
軽量・精密回転・長寿命…こうしたエアーシャフトのテーマを長年にわたり追及し続けたハイメックスが開発したユニークな構造のエアーシャフト、それがエアカプセルです。 中空軸に装着した高密度ウレタン製のカプセルを空気圧で膨張させて巻取コアを把持する、独創的なカプセルチャック機構を採用。 これにより、従来のチューブタイプ(ラグ式)エアーシャフトでは対応が難しい様々な課題も克服することが出来ます。 ＜特長＞ ■軽量 ⇒従来型のラグ式チューブタイプと比較し、 約１／２の軽量化（同材質において）を実現 ■軸芯を力点としてコアを固定することで芯振れの削減が可能 ■ウレタンカプセルでコアをチャックするためコアを傷つけない ⇒金属・プラスチックを始めあらゆる種類のコアに対応 ⇒クリーンルーム内での使用に最適 ⇒薄肉紙管の変形防止、金属・樹脂コアの滑り防止 ■高密度なウレタンを使用することで真空内での使用が可能 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
軸とナットがすべり接触しながら回転運動を直線運動に変えるため、潤滑機能が必要です
『台形ねじ』は、テーブル等を移動させるための伝導機構、幅よせ機構、 ジャッキなどにお使いいただいております。 ナットの形状は、ストレートタイプ・フランジタイプ・ブロックタイプなど 様々なバリエーションをご用意。ねじ軸とあわせてご使用下さい。 ねじ軸・ナットとも標準在庫としており、短納期に対応いたします。 ねじ軸の軸端加工も承りますので、ご相談下さい。 【特長】 ■ナットの形状は、様々なバリエーションを取り揃えている ■ねじ軸・ナットとも標準在庫としており、短納期に対応 ■ねじ軸の軸端加工も承っている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自社内にて短時間、低コストでメンテナンスが完了！ウェブやIT製品用基材の巻出・巻取用エアーシャフト
米国ティッドランド社製エアシャフトシリーズ800・850は、新開発のシャフト構造で従来の汎用エアシャフトの欠点（シャフト重量、回転性能、メンテナンス性）を改良した画期的な製品です。 【特徴】 ●アルミボディーで軽量でありながら、高い曲げ剛性でたわみ強度が飛躍的に向上。 ●シャフト内部に機械構造を持たないため、メンテナンスでは自社内にて短時間での補修が可能 ●シャフトレスの加工機用コアグリップに4種類のチャックを準備し、様々なニーズに対応が可能 【用途】 ■一般的なウェブやIT製品用基材の巻出・巻取用。 ■紙管を傷つけず確実にグリップ、高回転性能で巻取品質が改善します。 ※詳細は【ダウンロード】よりご確認ください。
