【アルミ遮熱断熱シート用途事例】 屋根の合板の下に
高い断熱性を持ち、暑さ寒さを快適に過ごす事に寄与した環境にやさしい材料
アルミ遮熱断熱シートの用途事例として、屋根の合板の下でのご使用をご紹介します。アルミ遮熱断熱シートは、屋根の合板の下に使用することで、合板とバリアシートの間にできた空気層が、屋根に直射する熱を反射し、反対側のホイルシートは屋内に熱を伝導させない役割を果たします。設置の際は、屋根合板の下、ラフターの上には、遮熱バリアシートをラフターの上に広げ、約5cmくらい垂れ下がるようにしながら、ホッチキスガンで固定します。その後、屋根合板を上から釘うち固定します。奥田材木店は昭和9(1934)年創業の大阪府堺市の老舗の木材会社です。創業以来、地域のお客様に高品質な材木と きめ細かい技術を提供し続けてきました。製材工場や資材置き場を活用し、国内外のベストソースから木材を調達するだけでなく、今日では『お客様の更なる満足』を追求するために、お客様に役立つ資材を提供できるよう、国内更には海外より、住宅に関する、様々な資材を取り扱っております。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:株式会社奥田材木店
- 価格:応相談