リードスイッチ応用「RS近接スイッチ(有接点タイプ)」
マグネットまたは鉄板の接近を検出!微小負荷から大容量負荷まで幅広く対応
「RS近接スイッチ」は、磁力によって動作するリードスイッチ型近接スイッチで、その動作方法としてマグネットにより動作するマグネット動作型と鉄やニッケルなどの強磁性体により動作する鉄板動作型とがあります。 内部の素子にはリードスイッチが使用されていて、ローコストでしかも使い易いなどの特長を持っています。 【動作方式】 ○NO型 →検出体(マグネット又は鉄板)が近づいた時だけ接点が閉(ON)状態となる ○NC型 →検出体(マグネット又は鉄板)が近づいた時だけ接点が開(OFF)状態となる ○SH型 →検出体(マグネット又は鉄板)の接近による動作状態(ON又はOFF)が 検出体が通過しても記憶される方式 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:株式会社エヌエー
- 価格:応相談