【導入事例】ノルディックシード社 デジタルマイクロスコープ
発芽能力と種子純度試験を行うスタッフの病欠と疲労が軽減されました!
研究室にデジタル顕微鏡を納入する前、デンマークの種子会社 ノルディックシードでは、発芽能力と種子純度試験プロセスを 実行するために、拡大ランプとステレオライトを使用していました。 これにより、スタッフは週に37時間同じ作業姿勢で働くことによって 肩が凝り、病欠や過酷な労働状況を引き起こすことが多くありました。 そこで、TAGARNO社のデジタルマイクロスコープを導入。 当製品は焦点を合わせる際、直接覗き込まないため、オペレータの 眼・首・背中は過度の緊張から解放され、好適な作業位置になることに よって作業者を保護します。 結果、発芽能力と種子純度試験を行うスタッフの病欠と疲労が軽減されました。 【概要】 ■導入製品:TAGARNOデジタルマイクロスコープ ■効果 ・好適な作業位置になることによって作業者を保護 ・スタッフの病欠と疲労が軽減された ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ゲルハルトジャパン株式会社
- 価格:応相談