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自動化・省人化には、全自動セパレーター！
全自動タイプの遠心分離機は連続運転が可能でスラッジの回収が簡単です。 スクレーパはベベルギヤを介して ギヤモーターにより駆動されます。また、シーケンス制御により人の手による清掃動作を再現しています。 スクレーパーの回転角を、ステップアップさせながら正転、逆転を繰り返し確実に スラッジをかき落とします。 従来の全自動遠心分離機シリーズと比べ自動ユニット部の構造の 違いによりスクレーパーシャフトが折れにくく、回転体を固定する構造が必要ない為装置自体の寿命が のび全高を低く抑えることに成功し、より採用されやすくなりました。 【ラインアップ】 ○DLG-60 ○DLG-100 ○DLG-150 ○DLG-400 当社の製品は受注生産となります。架台高さ、配管方向、その他の詳細につきましては別途お打ち合わせにより変更可能です。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
スラッジ回収作業が簡単！
半自動タイプの遠心分離機は、清掃時、回転体終了後上部のスクレーパー軸を 回すことにより回転体内のスクレイパーを回転させスラッジ（除去微粒子）をかき落とし下部より排出し 回収作業が行えます。下部排出の為架台が必要となります。 【ラインアップ】 ○DL60M ○DL-100M ○DL-150M ※尚、寸法仕様などは予告無しに変更する事があります。 当社の製品は受注生産となります。架台高さ、配管方向、その他の詳細につきましては別途お打ち合わせにより変更可能です。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
取扱い簡単！省スペース高コストパフォーマンスモデル
手動タイプの遠心分離機は、回転体停止後、上蓋を外し着脱可能な回転体（取り外しは簡単です）を 外し清掃を手作業でする構造になっています。取り扱いの簡単さ、コストパフォーマンス の良さが市場に認められ採用されております。 【ラインアップ】 ○CL-30 ○CL-50 ○CL-50K ○CL-80K ※CL-50とCL-50Kの違いは回転数の違いです。 ※CL-80とCL-80Kは回転数、性能は同様になります。高さの寸法が違います。 当社の製品は受注生産となります。架台高さ、配管方向、その他の詳細につきましては別途お打ち合わせにより変更可能です。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
