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あらゆるワーク搬送方式に対応可能なハンドリング式バリ取りロボットセル
・オールインワンハンドリング式バリ取りシステムで品質、サイクル短縮、コスト低減を実現 ・6軸中型ロボット（16kg可搬）により中型サイズのワーク把持が可能 ・AF40型でワーク形状のバラつきに柔軟に対応 ・ツールをワンタッチ交換できる独自開発のQCモータスピンドルを標準搭載 ・アタッチメントスタンド1本には、3種類のバリ取りツールを搭載可能 →もう1本追加することにより最大6種類のバリ取りツールを搭載可能（電動モータスピンドル：最大4台） ・操作盤は収納式で操作が必要な時のみ引き出し、自動運転中は側面カバー内に収納可能 ・自由度が高い設計であらゆるワーク搬送方式に対応可能（※専用設計範囲） ・標準で仮置き台、ライトカーテン、機内LED照明、ながらスイッチ、3色シグナルタワーを搭載 ・仮置き台サイズが400×400mmとなり、中型サイズワークに対応可能 ・外寸W1300×D2600×H2000のコンパクト設計
熟練工のバリ取りレベルを自動化にて実現！
・オールインワンバリ取りシステムで品質、サイクル短縮、コスト低減を実現 ・6軸中型ロボット（16kg可搬）により狭所も自由にツールアプローチ ・AF40型でワーク形状のバラつきに柔軟に対応 ・ツールをワンタッチ交換できる独自開発のQCモータスピンドルを標準搭載 ・操作盤は収納式で操作が必要な時のみ引き出し、自動運転中は側面カバー内に収納可能 ・ターンテーブル機構でハイサイクルな自動加工ラインも対応可能 ・標準で刃具折れ確認スイッチ、ライトカーテン、機内LED照明、ながらスイッチ、3色シグナルタワーを搭載 ・治具テーブルは400×400mmでより大物ワークに対応でき、ロボット付加軸制御の標準搭載により更なるサイクル短縮が可能 ・外寸W1350×D2890×H2030のコンパクト設計 ●オプション ・ATCマガジンで2種類のツールを自動交換 ・中型ロボット採用により、ベルトサンダが把持可能なモータスピンドルを更にもう1本搭載可能 ・切削油を自動塗布するオイルポットや刃具の溶着を除去する刃先洗浄ブラシユニットも準備 ・治具テーブル上にワーク着座検知機能増設により加工不良を未然に防止可能
