『USB型CO2濃度センサー』テレビ東京 WBSで紹介 三密対策
USB型CO2濃度センサー 軽い! 高精度! 世界最小クラス! WBS「トレたま」で紹介 コロナ感染防止対策商品
室内が密になるとCO2濃度が高くなります。 空気中のCO2濃度によって健康への悪影響が及ばないように、厚生労働省や、文部科学省でも三密対策として適切な換気が求められています。 外出先などで打合せや、作業を行う際、ノートPCやスマートフォン(android)、モバイルバッテリーのUSBポートから給電使用できる超小型のCO2濃度センサーが役に立ちます。 コンセントでの駆動のみのCO2濃度センサーは使用シーンが限られてしまい、持ち運びにも手間が掛かります。 ポケットサイズ(わずか17g)のCO2濃度センサーで、簡単持ち運び! もはや三密対策は個人でも意識する時代です! 【特長】 ■NDIR(非分散赤外線吸収方式)の超小型センサーを内蔵 ■金メッキされたセンサー部が高精度・長期安定性を保証 ■測定範囲は0~10,000ppm(本格測定可能) ■簡単補正で長期間の測定安定性を提供 ■車やモバイルバッテリーなどのUSBポートも使用可能 ■本体のLEDで換気目安をお知らせ ■専用アプリ、PC接続で測定結果の履歴保存も可能 ■安心の一年保証
- 企業:株式会社セイワ 東京本社、関西支社、名古屋営業所、中国無錫 グループ会社 エレクトロン(長野県松本市)
- 価格:1万円 ~ 10万円