1～7 件を表示 ／ 全 7 件
本センサーは風速風向を双方向サーミスタで検出できる構造が特徴のアナログ 電圧を出力する熱式風速センサーです。
■動作運転 1 センサー部とアンプ部を接続する。 ミニDIN8Pコネクターの接続 2 アンプ部に電源配線を行う。 入力端子1番に＋ 2番に－ 定格電圧を入力 3 出力の配線を行う。 双方向0～±1Ｖ DC 出力端子3番に± 4番にGND Ａ方向0～5V DC 出力端子5番に＋ 4番にGND Ｂ方向0～5V DC 出力端子6番に＋ 4番にGND 4 暖機完了後にZERO校正を行う。 校正はZERO VRで行う。 （工場出荷時に調整されていますが構成が必要な場合に行って下さい。） 5 SPAN校正は弊社の風速発生装置で計測した校正係数による。 （SPAN VRは基準値等がある場合以外は使用しないで下さい。）
新型土壌水分計、モニタリングに最適
●データロガー、バッテリー内蔵の一体型 ●測定条件設定や測定データは、専用の表示器(M1172K-10811RS)で簡単に取得 ●Bluetooth通信により煩わしいケーブル配線が不要
レーザマーカを遠隔操作できる簡単操作の放射温度計です。
耐薬品性にも優れたステンレスヘッドで現場でのご使用も安心です。 オイルミストなどが原因とされるクラックの心配もありません。 アンプ一体型ですので省スペース。設置も容易です。
1台で電流検知（AC1～20A）と電圧検知（AC100/200V）が可能です
●検知可能電線はVVF3ｘ2.0mm。アタッチメントを装着すれば、VVF2ｘ2.0mm、VVF2ｘ1.6mmも検知可能です。 ●クランプ式では不可能だったVVFケーブルを被覆の上からでも電流検知が可能になりました。 ●2線に流れる電流検知ができる クランプ方式では不可能だった2線に流れる交流電流（単相）の電流検知が可能となりました。 電流の向きが逆の場合、磁束の向きも逆になるため、2つの磁束が打ち消しあう関係になります。 クランプ方式では、磁束の総和を検出するため正確な計測ができません。
ワークの高さ検出、液面制御に最適です。
高精度な超音波センサーで距離を検出、８種類の範囲条件で判定を行ない、結果を ON/OFFで出力するコンパレータのセットです。 簡単な配線と設定で、シーケンサーを介さずにワークの高さ、液面レベルなどの検出や制御にお使いいただけます。 USBポートを装備し、パソコンと接続することで設定データをセットアップします。設定には専用ツールMuWiC Softwareを使用します。
フォークリフトトラック用安全近接距離警告バックセンサー ／品番 M1080AZB-SN1S
トラック・建機・フォークリフトでも使える距離を検知／警報する ■特長 4個のセンサーで車体の後ろを常にチェック。 バック事故や屋根上接触事故を起こさないためのバックセンサー。 運転時にどんなに注意していても、思わぬ事故は起こります。特に目視しづらい後ろは事故の危険性が大きくなります。 バックセンサーやバックモニターがあれば、と思っても取りつけが大変だったり純正オプションは高額だったりして購入に躊躇してしまいませんか。 このバックセンサーは標準で4個のセンサーが付属しており、センサーを車の後ろに設置してケーブルを繋ぐだけの簡単設置でご使用いただけます。 ディスプレイモニターには後ろまでの距離～3mまでが数値の図で表示されるので、視覚的に分かりやすく、またアラーム音でも警告します。 普通車のみならず大型トラックやフォークリフトなどの24Vにも対応しています。 このバックセンサーを安全運転、事故防止に役立てて下さい。
センサICを含む回路基板と配線は、耐環境性能に優れる材料で末端まで継ぎ目なくモールドガード
センサICを含む回路基板と配線は、耐環境性能に優れる材料で末端まで継ぎ目なくモールドガードされており、センサー先端への水や異物の侵入や、周囲の金属との誤短絡による故障や劣化を防ぎます。 環境変化や落下衝撃等にも強く、屋内屋外を問わず取扱いがとても容易です。
