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多彩なフォーマットに対応！サイドスキャンソナーデータ処理ソフトウェアのご紹介
『LampyridEye8』は、サイドスキャンソナーによって取得される 音響情報からモザイク画像を作成するソフトウェアです。 多様なマルチビーム音響測深機およびサイドスキャンソナーデータに対応。 斜距離補正、放射量補正、レベル補正、地形歪み除去などの補正に 対応しています。 また、画像描画順の詳細な設定を行うことができ、高解像度での 画像の表示・出力に対応しています。 【特長】 ■多彩なフォーマットに対応 ■画像データに対する豊富な補正機能 ■柔軟な設定によるモザイク画像の作成 ■膨大なスキャンデータに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
面情報、線情報、水深点情報をご指定の形式で出力！面の境界に線を引き等深線ファイルを生成
『OH-CPS』は、LMD（フル属性）データ読込・選択水深、陰影図等を 自動生成する海図用データ調製支援ソフトウェアです。 図面スケール、図の範囲、図法を設定するだけで、生データから自動的に 水深選択（位置情報付 最浅値グリッド）・陰影図・等深線図を生成。 陰影図や自動生成した等深線を背景として、選択水深図上に手動で等深線を デジタイズし面貼りデータを作成し、面貼り範囲外に浅い水深点があった 場合は警告を発し、面貼り範囲内の深い水深は削除します。 【機能概要】 ■LMD（フル属性）データ読込・選択水深、陰影図等を自動生成 ■表示水深の編集 ■面貼り ■等深線図作成 ■仕上げ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
複数の登録データを重畳表示！属性選択や矩形選択、メッシュ選択などから抽出し、出力可能
『OH-SDIS』は、マルチビームソナーやLIDAR、ドローンから取得した 多数の測量データを管理、表示、検索、選択出力することのできる 測量データ統合ソフトウェアです。 シェープファイルやGeoTIFFファイルといった測量図面の登録・表示や ENC電子海図、地理院タイル地図のデータを登録・表示することも可能。 測量データを登録する際には、測量年月日や測量種別、測定基準、 使用験潮所といった測量情報をデータと一緒に登録できます。 【主な機能】 ■測量データの登録・表示 ■測量図面の登録・表示(Shapefile GeoTIFF) ■ENC電子海図データ(S-57)の登録・表示 ■地理院タイル地図の登録・表示 ■登録データのインポート・エクスポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
円弧、測地線、中間線を自由に編集することが可能！Geodetic Drawing Toolのご紹介
『PERC』は、大陸棚と排他的経済水域の境界画定のための支援ツールです。 鉛筆、消しゴム、定規、コンパスを使用して海図上に描く感覚で 作図することが可能。 複数の基点から、指定した距離(円弧半径)だけ離れた位置にある点列を 計算することができ、大陸棚の面積が最大となるための大陸棚外側の 限界線を計算することが可能です。 【機能】 ■円弧計算 ■中間線計算 ■面積最大化計算 ■編集 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
画像の濃淡調整やカラー表示に対応！パワフルな可視化・図化処理ソフトウェアのご紹介
『SeaProfile7』は、サブボトムプロファイラーデータ可視化・図化処理 ソフトウェアです。 segy形式で収録された複数の大容量サブボトムデータをグラフィカルに 表示することが可能。画像の濃淡調整やカラー表示に対応します。 （1）SBP画像上に点、線、図形を自由に配置、（2）航跡、地形データ、 音圧データと重ね合わせ表示、（3）地形データとSBP画像の3次元表示 機能により地下構造を視覚的に示すことができます。 【機能（一部）】 ■航跡と断面画像の連動機能 ■横軸のピング、距離表示、縦軸の水深、往復走時の切り替え機能 ■画像データ濃度変換機能 ■画像データの表示向きの変更機能 ■図面作成範囲の設定機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水域と陸域の境界を連続的に表示！収録したデータはMarineDiscoveryで処理・解析可能
『みとおしえSoundingLidar機能』は、観測船の操船支援をしながら、 水中部と陸上部を同時に観測したデータを船上で収録し3Dマッピングする ソフトウェアです。 海から陸にかけてのシームレス（連続的）な地形の把握や沿岸構造物の 形状の確認が、測量をしながらリアルタイムに可能なため、港湾や河川の 調査等に有用。 マルチビームソナーおよびレーザースキャナの情報を海中部から陸上部に 至る連続した地理空間情報としてシームレスに表示することができます。 【特長】 ■観測船の操船支援をしながら、水中部と陸上部を同時に観測 ■データを船上で収録し3Dマッピング ■マルチビームソナーおよびレーザースキャナの情報を海中部から 陸上部に至る連続した地理空間情報としてシームレスに表示 ■収録したデータはMarineDiscoveryで処理・解析ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
海底地形データの深度が直感的に把握できる採色表示！図面を画像ファイル出力します！
『TOPOCatcher』は、海底地形および位置情報を簡便な操作で直感的に 把握できる海底地形データの表示解析ソフトウェアです。 ドラッグするだけで、表示画面の拡大/縮小/移動の切り替えが可能。 海底地形グリッドデータと等深線データを読込み、陰影図面を表示します。 また表示画面を見ながら、マウスで対話的に「マウスで選択した範囲の 断面表示」や「マウスで選択した範囲の簡易三次元表示」の表示の切替が できます。 【特長】 ■海底地形グリッドデータと等深線データを読込み、陰影図面を表示 ■図面上の任意の位置をマウスでクリックすると位置情報を出力 ■マウスをドラッグするだけで、表示画面の拡大/縮小/移動の切り替え可能 ■海底地形データの深度が直感的に把握できる採色表示 ■多彩な表示：断面表示および簡易三次元表示 ■出力ファイル：画像および位置情報 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高分解能な静止画ファイル出力！観測、解析データを座標系に則して重ね合わせて三次元表示
『Visual3DX-7』は、音波探査等により取得した海底地形情報、 マルチビームデータ、サイドスキャンソナー画像、重力、地磁気、 写真画像等を入力し、可視化するソフトウェアです。 当製品で作成した図及び動画は、学会やプレゼン資料への図や動画の挿入や 論文等への図の挿入のような場面でお使いいただくことを想定。 また、展示会等でのポスター展示、ホームページへの掲載など、空間的に 複雑な広がりをもつ海底地形の観測、解析データの直感的な理解が必要な 場面にもご活用頂けます。 【特長】 ■観測、解析データを座標系に則して重ね合わせて三次元表示 ■表示画像の拡大、縮小、回転、視点の移動を 「フライトシミュレーション」的な操作感覚で実現 ■高分解能な静止画ファイル出力 ■動画ファイルを視覚的に簡単な操作で作成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「IT導入補助金2021」対象！マルチビームデータ処理ソフトウェアのご紹介
『Marine Discovery 10』は、マルチビームデータの処理・解析の 品質向上に優れた能力を発揮するソフトウェアです。 マルチビーム音響測深機の収録データを当製品フォーマットに 変換することにより、統一された処理手順および管理が可能。 標準言語は日本語です。日本語以外のシステムでは自動的に 英語表記となります。 【特長】 ■多種の収録ファイルを同一の手順で操作、多彩な出力 ■補正による品質向上 ■エラーデータ除去による測深精度維持 ■CUBEによるノイズ除去作業時間の大幅な短縮 ■グリッド・等深線による可視化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「IT導入補助金2021」対象！調査範囲、測線間隔、測線数等を設定し、自動的に計画測線を作成
『みとおしえ』は、マルチナロービームソナーおよびインターフェロメトリ によって取得される情報をリアルタイムでグラフィカルに表示し測量支援を 行うソフトウェアです。 船の位置から計画測線までの距離を表示。調査範囲、測線間隔、測線数等を 設定し、自動的に計画測線を作成することができます。 「測量支援機能」では、船の位置情報およびマルチビームソナーおよび インターフェロメトリのデータ（測深情報、音圧情報、ウォーターカラム情報） を平面および3次元で表示・収録します。 【特長】 ■調査測線の作成 ■操船支援 ■反射強度の3次元および2次元表示 ■ウォーターカラム情報の測線断面およびスワス断面表示 ■計測機能：水中構造物の計測、水中浮遊物（魚群等）の計測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水中音響データをグラフィカルに表示！当社Visual3DXにより3次元上での再生が可能
『SoundingDiver7』は、マルチナロービームによって取得されるスワス状の ウォータカラム情報をグラフィカルに表示し出力するソフトウェアです。 熱水噴出物、湧水および魚群等の海中浮遊物の検出に有効。 スワス断面、縦断面、平面図および3次元におけるグラフィカルな 表示により水中の浮遊物を視覚的に検出することができます。 【機能（一部）】 ■外部ファイル読み込み機能 ■水中音響画像をグラフィカルに表示 ■水中音響画像の画像レベル、ビーム数、レンジ、水深幅を自由に調節 ■位置表示機能 ■簡易3次元表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
属性情報の構築と大容量データの登録が容易！海洋調査データ管理分析ソフトウェアのご紹介
『OHTI Visual Web』は、様々なデータを登録し、Web上からの検索・抽出を 可能にする海洋調査データ管理分析ソフトウェアです。 検索結果より、ファイル単位、範囲切り出しによるデータの抽出が可能。 データ登録では、属性作成・水深点変換、データセット作成、Web更新を 実施します。 またデータ検索は、データ種別・ファイル名・調査年度・調査目的・ 調査名・船舶名・範囲(海域やポリゴン指定、緯度経度)から検索条件を 設定して検索ができます。 【特長】 ■属性情報の構築と大容量データの登録が容易 ■円滑なWebGIS表示、素早いデータ検索 ■データ抽出は、検索結果と範囲選択、ファイルパスからの3通りが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
船上で測量するデータリアルタイムで可視化し、自動処理が可能！各種管理機能やノイズ除去機能により、水中調査・計測作業の効率化に貢献
『MarineDiscovery13』は、マルチビームデータの処理・解析の品質向上に優れた能力を発揮するソフトウェアです。 マルチビーム音響測深機の収録データを当製品フォーマットに変換することにより、統一された処理手順および管理が可能。 標準言語は日本語です。日本語以外のシステムでは自動的に英語表記となります。 CUBE機能、海上地盤改良工計算、等深線作成機能、ファイル分割機能が充実。 【特長】 ■多種の収録ファイルを同一の手順で操作、多彩な出力 ■補正による品質向上 ■エラーデータ除去による測深精度維持 ■CUBEによるノイズ除去作業時間の大幅な短縮 ■グリッド・等深線による可視化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
