【開発事例】眼底検査装置への先端技術導入
詳細な生体組織情報の取得、診察から結果提示までの高速化!開発事例のご紹介
眼疾患の診療は日々進歩していますが、生体組織の情報は必ずしも十分ではなく、 病態の把握に限界があります。 当開発では、検査装置メーカー様と協力し、新たな組織特性情報を得るとともに、 その情報を最大限生かすためDeepLearning、GPGPU等の先端技術を用い、 より多角的に病態を把握する手段を示し、この課題に対応しています。 従来手法では、1回の診察データを計算するのに、およそ1時間かかっていましたが、 本計算をGPGPUにて実装しなおし、5分程度まで短縮することに成功しています。 【開発例】 ■OS:Windows 10 ■開発期間:5年 ■開発人数:3人 ■開発言語:Qt、C++、Python ■使用ネットワーク:DeepLabV2、V3 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社コンピュータマインド 東京本社
- 価格:応相談