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バッテリーの長寿命化・発熱を抑えたい時に活躍するアクチュエータ！高性能な永久磁石と磁気回路の工夫で大きな吸引力と保持力を発揮
新電元メカトロニクスが製造・販売する直進タイプ『自己保持型ソレノイド』は、従来のオープンフレームソレノイドに高性能な永久磁石を組み合わせ、コイルに瞬時の通電でプランジャが吸引し、吸引後は永久磁石により吸着保持させることにより、この間の通電を不要にした省エネタイプの直進型ソレノイドです。 バッテリーの寿命を延ばしたいときや、発熱を少なくしたいときなど、大変有効な製品となっております。 【特長】 ■高性能な永久磁石と磁気回路の工夫で大きな吸引力と保持力が得られます。 ■吸着後の通電が不要なのでコイル温度上昇の心配がなく省エネルギーです。 ■1方向保持型と2方向保持型がありますので用途に応じて選定できます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
摺動部のシャフトがベアリングで支持されているので長寿命！永久磁石を応用！
『両方向ロータリーソレノイド』は、永久磁石を応用したロータリソレノイドです。 永久磁石とコイルで発生させた磁束が作用することによって回転動作が得られます。 ラボシステム、工業ミシン等多方面にわたり広く使用されています。 【特長】 ■印加電圧極性を変えることで左右両方の回転を制御 ■復帰スプリングを使用しないので両方向とも高応答・高トルク ■摺動部のシャフトはベアリングで支持されているので長寿命 ■回転時の軸方向運動がない ■外部ストッパの使用で回転角度を任意に設定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
回転動作時の軸方向運動がない永久磁石を使用したロータリソレノイドを掲載！
新電元メカトロニクスが発行する【めかとろ通信No.3】は、 両方向ロータリソレノイドの製品情報を掲載しております。 印加電圧の極性を変えることで左右両方向に回転するなどの特長や技術情報 について詳しく解説しています。 【掲載内容】 ■特長 ■主な用途 ■技術情報 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
