軸用ノーパンクタイヤ(ハブタイプ)
空気入りタイヤより許容荷重は大きく、強靭なソリッドタイヤ
軸用ノーパンクタイヤ(ハブタイプ) 空気入りタイヤより許容荷重は大きく、強靭なソリッドタイヤです。 ■□■特徴■□■ ■タイヤ外皮、内部全体がゴムで、空気調整が不要 ■ハブ仕様のノーパンクタイヤは、ハブ軸受け部にJIS規格の ラジアルベアリングを使用し強靭な構造 ■けん引される構内運搬トレーラーの強力な足回りとして最適 ■詳細は、お問い合わせ下さい。
- 企業:中部産業株式会社 営業部
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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空気入りタイヤより許容荷重は大きく、強靭なソリッドタイヤ
軸用ノーパンクタイヤ(ハブタイプ) 空気入りタイヤより許容荷重は大きく、強靭なソリッドタイヤです。 ■□■特徴■□■ ■タイヤ外皮、内部全体がゴムで、空気調整が不要 ■ハブ仕様のノーパンクタイヤは、ハブ軸受け部にJIS規格の ラジアルベアリングを使用し強靭な構造 ■けん引される構内運搬トレーラーの強力な足回りとして最適 ■詳細は、お問い合わせ下さい。
ノーパンクタイヤ(ハブレスタイプ)
タイヤ外皮、内部全体がゴムで、文字通りパンクがなく、 空気調整が不要なタイヤ(ハブレスタイプ) ■□■特徴■□■ ■ソリッドタイヤ ■空気入りタイヤより許容荷重は大きい ■ハブレスタイプのノーパンクタイヤは、キャスター用車輪と 同じように、ホイールにコマーシャルベアリングが組み込まれ、 キャスター金具に多く使用されている ・ノーパンクタイヤ(ハブレス)は、空気入りタイヤに比べ、 弾力性は劣りますが、耐荷重については優れ、 重量手押し運搬車に使用される ・何よりもパンクしないことが使用者に喜ばれている ■ハブレスタイプは小径のタイヤが多く、大径になると、 本格的なハブをホイールに組み付けたタイプ ・構内運搬トレーラーに使用されている ■詳細は、お問い合わせ下さい。
空気入りタイヤ(ハブタイプ)
空気入りタイヤ(ハブタイプ) タイヤ内の空気圧利用で悪路や段差に対しての衝撃をやわらげます。 産業用車輌など多くに利用されています。 ■□■特徴■□■ ■ハブにラジアルベアリングが組み込まれている ■タイヤ自体もプライ数(タイヤ強度)が高くなっている ■ハブレスタイプの空気入りタイヤより、同サイズでタイヤ、ホイール、 ハブが全体で強靭になっている ■手押し台車よりは構内トレーラーの重量運搬に最適 ■台車への組み付けは、キャスターでなく、車軸を介して ブラケットで取付けられる ■キャスターのように台車本体に簡易に取付けできないが、 しっかりした足回りを実現 ■詳細は、お問い合わせ下さい。
抗菌性と耐久性を兼ね備え、食品・薬品関連の運搬に好適!大腸菌や黄色ブドウ球菌を減少!
『ソリッドシリーズの抗菌タイプ』は、優れた抗菌性能に加え、黒ゴムの 約3倍の実用寿命(当社試験結果)を誇る画期的なリーチ式フォークリフト用 ソリッドタイヤです。 耐荷重、耐摩耗性及び耐油性に優れ、しかもソフトな乗り心地。 床汚れやスリップ、タイヤの割れ・欠けの心配もありません。 【特長】 ■優れた抗菌性能 ・抗菌仕様により大腸菌や黄色ブトウ球菌を減少 ・路面を清潔に保ち、食品・薬品関連の運搬に好適 ■長寿命 ・ブタジエンゴムよりはるかに耐久性・耐摩耗性に優れる ・長寿命を誇りますので、コストの削減にも繋がる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
産業用運搬車両を有する物流会社・港湾オペレーター等に適した産業用タイヤのご紹介!
当社は、産業用車両向けの大型タイヤを取り扱っています。 コンチネンタルタイヤの産業用タイヤはグローバルで納入実績があり、 各国で性能・品質が支持されています。 日本国内における実績は過去10年程度とまだ浅いながらも、主要港、 空港で納入実績があり、性能・品質においては証明済みです。 国内については拡販中のため新規参入の機会がありビジネス拡大の 潜在力は高いといえます。 【特長】 ■グローバルで納入実績があり、各国で性能・品質が支持されている ■日本国内では主要港、空港で納入実績があり、性能・品質においては証明済み ■国内については拡販中のため新規参入の機会がありビジネス拡大の潜在力は高い ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※販売店・代理店を募集しております。お気軽にお問合せ下さい!
作業環境に適したタイヤの選び方をリーチ式とカウンター式別にご紹介!
荷物の積み下ろしや運搬作業に使われるフォークリフトにはリーチ式と カウンター式の2つの種類があり、それぞれに取り付けられるタイヤの種類が 異なります。 そのため、フォークリフトのメンテナンスやタイヤの交換を行う際に、 どのような種類が扱われているかを事前に把握しておかなければいけません。 そこで今回は、フォークリフトのタイヤについて、リーチ式とカウンター式別による 種類や、選び方などを解説していきます。ぜひ、参考にしてみてください。 【掲載内容】 ■リーチ式フォークリフトのタイヤ ■カウンター式フォークリフトのタイヤ ■フォークリフトの種類を適切に選ぶためには? ■まとめ ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
アルミ荷台大型12輪式階段昇降運搬車
■特徴 ●平地ではエアタイヤ2輪で走行、階段部では5輪スパイダーを階段角部に当てて昇降します。 その為、3輪式のように平地での旋回時、ゴムタイヤをスライドさせながら転回する必要がなく床面にタイヤ跡が付きません。 荷台サイズ:300×470mmに拡大した最新型となります。 ●ベルト通しが上下左右にあり荷物を確実に固定する事ができます。 ●5輪スパイダーを外すことにより普段、2輪ハンドトラックとして活用頂けます。 ●オプションでノーパンクタイヤもご用意してございます。 ●補修用部品としてタイヤ類他部品毎に販売しております。 ●エアタイヤホイルはパンク修理の楽な分割式を採用しています。