5アラーム機能搭載自鳴式タグ HAWK-GRIP FIVE
HAWK-GRIPシリーズ 最新作
従来のHAWK-GRIPシリーズに「弛緩アラーム」機能という 画期的な機能を加え、シリーズ最高峰の防犯タグが登場しました。 この機能により、従来では取り付けが難しかった商品も確実に守ります。
- 企業:タカヤ株式会社
- 価格:応相談
1~10 件を表示 / 全 10 件
HAWK-GRIPシリーズ 最新作
従来のHAWK-GRIPシリーズに「弛緩アラーム」機能という 画期的な機能を加え、シリーズ最高峰の防犯タグが登場しました。 この機能により、従来では取り付けが難しかった商品も確実に守ります。
長年のRF-EASゲート開発で培ったテクノロジーをここに結集。低消費電力回路を採用し、より長い電池寿命を実現。
外部ノイズとゲート信号を的確に判断するDSP(Degital Signal Processing)機能に加えて、 聞き取り・聞き分けに配慮したSIA(Swept Intermissive Alarm)機能を搭載。 従来の自鳴タグにはない高い質感にこだわりました。 ブラックスモークのボディから浮かび上がる赤いLEDの光が、新しいタグの世界を照らします。
タカヤ独自のMF方式。長年のRF-EASゲート開発で培ったテクノロジーを結集。低消費電力回路を採用、より長い電池寿命を実現。
外部ノイズとゲート信号を的確に判断するDSP(Degital Signal Processing)機能に加えて、 聞き取り・聞き分けに配慮したSIA(Swept Intermissive Alarm)機能を搭載。 従来の自鳴タグにはない高い質感にこだわりました。 ライトグレーのボディから浮かび上がる赤いLEDの光が、新しいタグの世界を照らします。
安心の国産・老舗ストアセキュリティ製品メーカーです。開発・製造・販売までを自社で一貫して行っています。
タカヤ株式会社では、防犯ゲートと防犯タグをセットでご提供しています。 防犯ゲートのメーカーであるタカヤが設計した専用の防犯タグを利用することで、より高いセキュリティ性を発揮できます。 自鳴タグや、HAWK-GRIP、堅四郎といった多彩なラインナップにより、お客様の大切な商品をしっかり守ります。
先進の4アラーム技術を搭載したボトル専用の自鳴タグ
瓶、ボトル専用のキャップ状自鳴タグです。中身だけが盗難される事態を防ぎます。 EASゲートに近づけると、本品とゲートが発報します。 解除せずにロックを外すと本品が発報します。 また、商品から無理に本品を取り外そうとしても発報します。 電池交換可能です。
自鳴タグシリーズ 最新作!
従来の小型自鳴タグシリーズに加え、堅牢化+電池交換という画期的な機能を加え、 シリーズ史上最も堅牢な防犯タグの登場です。
ハイロス対策セキュリティグッズの大本命
商品パッケージをケーブルで包み込むように取り付けることで 商品本体の抜き取りを防止します。 用途に合わせてサイズは2種類、安心の4アラームシステムを内蔵。 独自のアンロック機構でイージーオペレーティングを実現しました。
【RFIDの基礎知識】RFIDリーダライタとは?RFタグの積層による影響
RFタグの積層による影響について説明する動画を作成しましたので公開します。 RFタグを重ねた場合、RFタグの交信性能が低下して安定した交信はできません。 RFタグのアンテナを重ねた状態となり、相互インダクタンスの影響でRFタグの共振周波数が 低い方にずれる為です。 重ねるときのRFタグの間隔および重ねる枚数により、交信性能への影響の度合いは変わります。 1 原理について RFタグ積層時に交信性能が低下する原理について 2 デモンストレーション 以下の内容について説明する動作デモ ・RFタグを重ねると交信性能が低下する ・重ねるときのRFタグの間隔が狭いほど交信性能が低下する ・重ねる枚数が多くなるほど交信性能が低下する
TECHNO-FRONTIER 2024 第6回 “つながる工場”推進展 出展の様子を動画でご紹介します。
バッテリーレスのUHF帯LEDラベルタグです。 指定したタグを点灯させることで、探索用途に適用可能です。 配線不要でレイアウト変更も自由自在です。
RFIDを導入検討しているお客様向けに RFIDの特徴や RFIDでできることについて説明します。
UHF帯RFIDとは? UHF帯RFIDは、860~960MHzの周波数帯を使用する無線通信技術です。この技術は電波方式を採用しており、HF帯の電磁誘導方式に比べて通信距離が長いという特長があります。通信距離は数センチから数メートルに及び、一括で複数のタグを読み取ることが可能です。そのため、物流や在庫管理など、広範囲で効率的な読み取りが求められる場面で広く活用されています。通信速度も速く、大量のデータを迅速に処理できるため、アパレル業界や製造業界での活用が進んでいます。ただし、金属や水分の影響を受けやすいという課題もあるため、そうした課題についても解説します。