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低圧ダクト用として、保温・消音が必要な系統にお使いいただけます。
フレキシブルダクト 一般低圧用は、塩化ビニールや接着剤を使用していないため、環境に優しい製品です。ジブフレックス JIB（写真）は、スタンダードタイプのフレキシブルダクトで、最もリーズナブルな価格帯でご提供しております。最長10ｍまで、口径は最小50ｍｍから最大500ｍｍまで幅広くご用意しました。アルジブフレックス AL-JIBは、外部被覆材にアルミ蒸着PETフィルムを使用しているので、溶接火花によるピンホールを防ぎます。現場施工において欠損し難い丈夫な外部織被覆材です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
高圧用1（+1000Paまで）は耐湿性向上により多湿系統に最適！
フレキシブルダクト 高圧用1（+1000Paまで）のSLフレックス SL/SL-A（写真）は、高圧1系統（＋1000Pa以下）に使用でき、耐湿性向上により多湿系統に最適です。内面にポリエステルフィルムを使用していますので、内部の湿気がGWに浸透しません。また、亜鉛メッキ鋼線もフィルムに密封されておりますので、腐食しにくくなっております。SL-Aは、外面アルミコートによる耐溶接性があります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
空調用フレキシブルダクトの専業メーカーとして、50年の実績。
アライ実業株式会社のフレキシブルダクト総合カタログです。低圧ダクト用として、保温・消音が必要な系統に使用できる「JIB」、外気取り入れダクトのクロストーク対策など、湿度が高い系統や、保湿が特に必要な系統で使用する「JIB-W-S」、外部被覆材にアルミ蒸着PETフィルムを使用している「AL-JIB」、内部の湿気がGWに浸透しない「AL-JIB-W-S」、湿気や薬品などの排気・換気に使用できる「AD-2」、耐腐食性に優れている「AD-G」、高圧2系統（プラス圧2500pa以下）に使用できる「AL-AD-G」など多数掲載しております。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
内部の湿気がGWに浸透せず、耐腐食性にも優れています。
フレキシブルダクト 高圧用2（+2500Paまで）は、内部の湿気がGWに浸透せず、耐腐食性に優れています。薬品や湿気の排気・換気系に最適です。シルバーフレックス AD-G/AL-AD-G（写真）は、アルミコートを施したPETフィルムを内面に使用しており、VAVの1次側や、クリーンルームに適しています。また、ハイパーフレックス HY-Gは、PVC（ポリ塩化ビニール）コーティングシートを内面に熱圧着させて形成しています。ハイパーフレックス AL-HY-Gは、外面アルミコートにより、施工時の溶接火花によるピンホールを防ぎます。PVC（ポリ塩化ビニール）コーティングシートを内面に使用しています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
湿度が高い系統や、保温が特に必要な系統に最適です。
フレキシブルダクト 結露防止（高断熱）のジブフレックス JIB-W-Sとアルジブフレックス AL-JIB-W-S（写真）は、内面の不織布と保温材GWの間にPETフィルムを巻いていますので、内部の湿気がGWに浸透しません。外気取り入れダクトのクロストーク対策など、湿度が高い系統や、保温が特に必要な系統でご使用下さい。中程度の消音効果もあります。アルジブフレックス AL-JIB-W-Sは、外面アルミコートにより施工時の溶接火花によるピンホールを防ぎます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
湿気や薬品等の排気・換気に最適！高圧2系統（＋2500Pa以下）対応
フレキシブルダクト 換気用（保温なし）は高圧2系統（＋2500Pa以下）に対応し、湿気や薬品等の排気・換気に使用出来ます。亜鉛メッキ銅線もシートに密封されておりますので、腐食しにくくなっています。シルバーフレックス AD-2は、PETフィルムの基材にアルミニウムを蒸着させたシートを使用しています。ハイパーフレックス HY（写真）は、PVC（ポリ塩化ビニール）コーティングシートを熱圧着させて成型しています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
分岐枝管・主管端部に特殊加工を施した「プレハブフレキダクト」です
分岐型フレキ ソーターフレックスは、分岐枝管を内蔵したフレキシブルダクトのため、従来工法で使用されていた分岐BOXは不要です。ダクト接続後の保温工事（帯巻き工事）も不要となり、工数・施工費の削減に貢献します。外部被覆、内面ともにアライ実業株式会社製フレキシブルダクトをベースに様々な仕様をお選びいただけます。主管端部加工例として、レジュサー加工、片落管取付、クローズ加工があります。３ヶ所以上の枝管設定も可能です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
