1～5 件を表示 ／ 全 5 件
新型コロナウイルス対策による入場者制限用として、 設定人数を超えると警報信号を出力します
■特長 ●センサーの信号入力により入場者と退場者を判別し、滞留者数を表示します。 ●AC100Vで運用時、センサー用電源を出力します。(DC24V 450mA) ●警報出力として、2点(2段階)の出力が可能です。 例えば、滞留者数が10名になると第1出力し、20名になると第2出力します。 音声報知器や回転灯、フラッシュライトと組み合わせることで周囲に報知できます。 ●現場に合わせたプログラム変更が可能です。 ※動作仕様が変更となる場合は別途お見積りとなります ※第1出力と第2出力を行う滞留者数は受注時にご指定いただきます 設置場所 動物園、展示室、スーパーなどの人が密集する場所
最終退出口の遅延システムに、使い易い小型のディレイユニット。
■警備のセット/リセットを遅延動作 外部リモート入力により、退出時および入室時に最終退出口のセンサー信号を一定時間(設定可能)遅らせて警備のセット/リセットを行うためのディレイユニットです。最始・最終の入・退室者がセンサーに検知されずにセット/リセットを行うことができます。 ■遅延時間設定可能 警備を開始する「セットディレイタイマー」と警備を解除する「センサーディレイタイマー」を10段階で設定できます(個別設定は不可)。 ●設定時間:0秒・15秒・30秒・45秒・60秒・75秒・90秒・120秒・150秒・180秒 ■動作報知音 ブザー鳴動によりタイマー動作中をお知らせします。タイムアップ10秒前より鳴動間隔が短くなりますので、タイムオーバーによる誤報動作も軽減されます。 ■2系統の制御可能 ディレイタイマーによる制御回路を2系統設けましたので、出入口が複数箇所ある場合でも対応可能です。 ■センサー出力切替機能 警報時のセンサーの出力が、ワンショット出力又はラッチ出力の設定ができます。
ワイヤレス光軸チェッカー(2個1組) ER-01
■双方向通信機能 〔特許〕 1組(2台)のチェッカーが互いに無線で通信して、もう一方と同じ動作をします。光軸調整が上段で行われているのか、下段で行われているのかが表示灯で確認でき、また受光器のモニター出力といった情報も互いのチェッカーで共有できるので、1人でも正確にかつ効率良い調整作業が可能となりました。 ■モニター出力表示 液晶画面に受光器のモニター出力を表示して、テスターが無くても正しい光軸調整が行えます。 ■セルフチェック機能(PXBシリーズ専用) スイッチひとつで1組(2台)のチェッカーが相互に通信しながら点検を行い、光軸調整の良否を判定します。複数台が設置されている場合や定期点検などでの省力化が可能になりました。 (TXF-125にも適用可。ただし電池要) ■サウンドチェック機能 サウンドで光軸調整の良否を報知します。 ■マニュアルチェック機能 上段と下段を個々に点検していくための機能です。より精密で確実な点検が行えます。
長距離型ワイヤレスシステム用の 受信感度と環境ノイズを測定するチェッカーです。
■特長 ●長距離型ワイヤレスシステムの受信感度と環境ノイズを測定するチェッカーです。 受信感度と環境ノイズを測定することにより、 より安定した動作環境を確保することができます。 ※小電力型ワイヤレスシステムの電波の測定はできません。 ●アナログメータ表示とビープ音で受信感度や環境ノイズレベルを測定します。 ●受信周波数は4周波切替可能です。 ●表示灯にて、受信電波の種別(送信機・中継機・受信機・アンサーバック)が確認できます。 ●電波確認モード時、登録した機器の電波のみ測定が可能な“登録式”と、登録が不要な“非登録式”が選択できます。
