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小物旋削用超硬工具のお悩みにお応え！切削事例もご紹介
小物旋削用超硬工具において、 「難削材（ステンレス、耐熱合金鋼、調質材等）に刃持ちが満足しない、 仕上がり面が満足できない、経済的なチップが見当たらない」など こんなお悩みはございませんか？ 株式会社日進なら、新材種「SPC-30X」（2倍以上の刃持ちがすると大好評）で、 このようなお悩みにお応えいたします。 ご使用になられたお客様に大変喜ばれております。 本当かどうか、どうぞお試しください。 【切削事例】 ■SUS420J2 突っ切り加工 ・切削条件：φ6.2材 6,400回転（125m） f=0.04mm/rev ・日進型番：「NTR6010-5°」（2コーナーチップ） ・ユーザーのコメント：1コーナー1万個以上の刃具寿命で大助かり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高硬度材(HRC60°材～)、調質材に抜群の切れ味と寿命を発揮！
■刃具寿命がグーンと延びる、SPCコーティングスローアウェイチップ ■切削タイムの縮小を実現(切削条件にもよりますが30～50％DOWN↓↓) ■現状と同じ条件でご使用頂いても、高寿命なため工具費削減に貢献致します。 ■TMRチップは、シャープな切れ味で、一発挽きが可能。 ■ホルダー剛性が高く、ビビりを最小限に抑えられます。
高硬度材に対応した長寿命品や再研磨可能品など豊富な製品をラインアップ。事例やコスト表も収録
当カタログは、当社が製造・販売を行うCNC精密自動旋盤用及び 大型・小型汎用旋盤用の『切削工具』を掲載しています。 「突っ切りチップ」「後挽きチップ」などの“スローアウェイチップ”をはじめ、 特殊皮膜処理を施した「プレミアムバイト」、エンドミルや バニシングリーマといった「超硬ソリッドツール」などの製品を掲載。 再研磨方式のスローアウェイチップを使用した場合のコストモデル表や、 「突っ切りチップ」を用いた剛性テスト事例、各種工具の材種案内表も収録しています。 【掲載製品(一部抜粋)】 ■再研磨方式スローアウェイチップ ■突っ切りチップ「NKシリーズ／CTシリーズ」 ■溝入れチップ「MDE」 ■後挽きチップ「UNR/AR/ABR/AKR」 ■精密仕上げ用前挽きチップ「TMR98」 ※「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
チップの突き出し調整可能！シャープで再研磨出来る前挽きチップ
当製品は、スローアウェイ方式スモールツールの前挽きチップです。 鏡面仕上の「MR」・チップブレーカーが入った「MAR」の2種類があります。 刃先先端部分の摩耗量分を追い込んで再研磨するだけで再使用できます。 芯高も変わらないため、安心して使用できます。 刃長は、1コーナー6.5mmありますので、使い勝手が大変良いです。 【特長】 ■刃先を追い込んで、再研磨しながら使用可能 ■切削の負荷に合わせてチップの突き出しが調整できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スクイなし鏡面仕上げで剛性ある横送りが可能！シャープな切れ味の溝入れチップ
当製品は、鏡面疎上げをしてシャープな切れ味にしてある溝入れチップです。 一般に使用される溝チップに比べ刃長が長く、切り込んでからの 横挽き切削が可能なので溝巾が少し広い場合での加工にも対応できます。 また芯高も変わらないため、安心して使用できます。 溝幅は、0.52～3.0mmまで揃えております。 【特長】 ■刃長が長い ■横送りに強い ■再研磨が可能 ■チップの突き出しが調整できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
