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安定稼働で多品種少量生産を可能にするトレイ対応テーピング装置！
『NK9200』は、ワークをエンボステープへ挿入する際に、 エンボステープのポケット位置とワークの重心位置を計測して位置補正を かけることで安定した生産を実現するトレイ対応テーピング装置です。 ノズルにはゴムコレットを採用。 ワーク授受時のダメージのリスクを抑制します。 【特長】 ■シンプルな装置構成 ■安定稼働 ■ダメージレス ■新品種登録が容易 ■外観検査が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
水平搬送型P&Pならではの多彩な運転モードが可能なテーピングマシン
『NK8808LNF』は、高速かつ、安定稼働を可能としたWL-CSP対応の テーピング装置です。 水平搬送型P&Pならではの多彩な運転モードが可能で、4個のカメラにより 様々な検査ができます。 また、シンプルな構造と無給油運転を可能とした部品を採用するなど、 細部に渡り長期メンテナンスフリーの設計思想が息づいています。 【特長】 ■多彩な運転モード ■高速運転 ■安定稼動 ■新品種登録 ■4個のカメラにより様々な検査が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高速かつ、安定稼働を可能としたWL-CSP対応テーピングマシン
『NK8812L』は、水平搬送型P&Pならではの多彩な運転モードが可能な WL-CSP対応テーピング装置です。 エンボステープへの挿入位置と捺印面検査、ポケット位置検出位置を同位置に 配置しており、シンプルな装置構成の為、安定した生産が可能。 また、ピックアップ用及び水平搬送用P&Pがどちらも1ノズルの為、 新品種の登録作業が容易に行えます。 【特長】 ■多彩な運転モード ■高速運転 ■安定稼動 ■新品種登録 ■4個のカメラにより様々な検査が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
