サーフェスデータは、板厚方向を明示してコストダウン(図面指示)
【図面指示】サーフェスデータは、板厚方向を示してコストダウン!
プレス加工が前提の部品については、3次元データが支給されること多く、 自由曲面の多い製品は、サーフェスデータで送られます。 板厚方向の指示が無く、サーフェスのみだと、図面等で指示を確認する工数 が必要になり、また、指示の間違いや、製作サイドの解釈違い等が多発します。 事前に製品データ内に、板厚方向をラインで示すことにより、設計サイドの ASSY時の確認と、確認作業の手間が省け、コストダウンがはかれ、品質UP にもつながります。 設計する際には、板厚の基準を明確にしておくことで、組み付け時の 板厚考慮ミスを減らすことができます。 【特長】 ■板厚方向をラインで示す ■設計サイドのASSY時の確認と、確認作業の手間が省ける ■コストダウンがはかれ、品質UP ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:有限会社早野研工 本社(大垣工場)
- 価格:応相談