技術事例 電気特性が安定しないトランスの改善事例
電気特性が出ないトランスを、含浸工程の最適化で安定化した改善事例
【ご相談内容】 装置メーカー様より、次のようなご相談がありました。 ・試作したトランスで 期待した電気特性が出ない ・測定値に ばらつきがあり特性が安定しない 設計上は問題がないはずでしたが、実際の試作機では性能が出ず、原因が特定できない状態でした。 今回の依頼は 「コアを組み合わせた状態で含浸してほしい」 という工程指定でした。 課題 トランスの電気特性が ・安定しない ・設計値に届かない という状態でした。 製品として成立させるためには 電気特性の安定化が必要でした。 <秋田トランスの仮説> 状況を確認した結果、秋田トランスでは次の仮説を立てました。 含浸工程が特性に影響している可能性 含浸樹脂の入り方や 磁気回路の状態によって、 コイルや磁気特性に影響が出ている可能性があると考えました。
- 企業:有限会社秋田トランス製作所
- 価格:応相談