超硬ミニチュア・リーマー型・ドリル<0.05〜0.3mm>
高速回転用の機械は不要!「超硬ミニチュア・リーマー型・ドリル」
ドリル加工前には…センタードリル等に替えて、弊社FP製ポイントセッター(ダイヤ)をご使用ください。 コレットは…市販1mm径用の、コレットを、お使いください。
- 企業:エフ・ピー・ツール株式会社
- 価格:応相談
1~2 件を表示 / 全 2 件
高速回転用の機械は不要!「超硬ミニチュア・リーマー型・ドリル」
ドリル加工前には…センタードリル等に替えて、弊社FP製ポイントセッター(ダイヤ)をご使用ください。 コレットは…市販1mm径用の、コレットを、お使いください。
「加工穴寸法と面粗さ」と「真円度・円筒度」を図を用いて詳しく解説ご紹介!
リーマとドリルの違いについてご紹介いたします。 まず、「加工穴寸法と面粗さ」ですが、超硬リーマφ6.0ですと、 加工穴寸法:φ5.998~6.000mm(10穴)とはめ合いが良好。 超硬コーティングドリルφ6.0mmの場合は、加工穴寸法が、 φ5.980~6.000mm(10穴)となっております。 この他にも「真円度・円筒度」を比較したデータもご紹介しております。 PDFにて図を用いて詳しく解説。ダウンロードしてご活用ください。 【加工穴寸法と面粗さ】 ■超硬リーマφ6.0 ・加工穴寸法:φ5.998~6.000mm(10穴) ・穴径差:2μm、面粗さ:Rz1.6μm ■超硬コーティングドリルφ6.0mm ・加工穴寸法:φ5.980~6.000mm(10穴) ・穴径差:20μm、面粗さ:Rz6.2μm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。