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ノズルの口径変更が可能！水圧・水量とも5％以内におさえ、ストレスなく使用できます
『UFB DUAL』は、給水配管に設置し、水やその他液体を通すだけで ウルトラファインバブルを発生させることができるノズルです。 原水に含まれる空気成分をノズル内で湧出させ、気泡を成長させることなく UFBの状態で送り出します。 循環回路を組むことでバッチ製造も可能。ノズル通過時に起こる、流量減・ 圧損を極めて低下させておりストレスフリーな運転ができます。 【特長】 ■UFB製造時に外気を導入する必要がない ■UFBを連続的に製造できる ■流量減・圧損がほとんどない ■環境に合わせてノズルの材質変更が可能 ■ノズルの口径変更が可能（13A～150A） ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
受水槽の出口の給水配管に設置する事によってクリニックの水をすべてをUFB水化！
通常、次亜塩素酸水などの酸性の水によってクリーニングをしますが、 チューブの劣化や金属パーツの腐食が課題でした。 一般的な20A1本だけの施設とは違いビル1本すべてが歯科医院という案件で あったため、ノズルは受水槽の出口の給水配管として設置。 通水後すぐにユニットチューブのバイオフィルムが剥離され、日々の ユニットを使うことで残りのバイオフィルムも少しずつ減少、最終的には ユニットチューブをクリアな状態にすることができました。 【事例概要】 ■課題：チューブの劣化や金属パーツの腐食 ■設置後 ・2階の8つの処置室・3階の5つの処置室・全フロアのトイレ・消毒室へ ウルトラファインバブル水の供給が可能になった ・ユニットチューブをクリアな状態にすることができた ・再付着は殆どみられず清潔な状態を保持 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一般財団法人電気安全環境研究所JETにて認証！デュアル技術により水量減・水圧減5％以内を達成
『UFBノズル(13A・20A・25A)』は、水道機器認証ノズルとして 一般住宅に提供しています。 ノズルの最低使用水圧は、0.5kg/cm2。デュアル技術により、水量減・ 水圧減5％以内を達成しています。 水道用UFBを上市するにあたり、医療の現場、特に水をたくさんお使いになる 人工透析施設にて、3年間以上お使いいただきました。 毎日の生菌検査や発熱物質(ET)検査を毎日行っていただき、泡等が不具合を 起こすこともなく、性能が一貫して保たれた実績をもとに製品化いたしました。 【UFBノズルの特長】 ■一般財団法人電気安全環境研究所JETにて認証 ■デュアル技術により、水量減・水圧減5％以内を達成 ■最低使用水圧は、0.5kg/cm2 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
